2015年06月15日

佐藤会長

佐藤会長

(一社)日本ダイレクトメール協会(佐藤暢晃会長)は6月11日午後3時10分から、東京・芝公園のメルパルク東京で第3回(通算40回)定時総会を開き、平成26年度事業報告・同収支決算、定款の一部変更、任期満了に伴う役員(理事・監事)改選の件を審議し、いずれも原案通り承認した。26年度最大の課題であった会勢拡大については、新規入会社に対する優遇策「30周年記念キャンペーン」の実施、新たなニーズに対応した「データベースマーケティング委員会」新設に伴う多くのデータ関連企業の入会など新規入会22社を数え、会員漸減傾向から純増に転じた。現在の会員数は正会員97社準会員6人。総会後の理事会で佐藤会長、椎名昌彦専務理事を再任した。

 

同協会は26年度、DMメディア発展に向け、「DM情報ガイド2014年4月版」はじめとする情報ツールを発行、拡販するとともに、既存認証取得者の組織化、上位認証プログラム「DMマーケティングプロフェッショナル」のカリキュラムを開発した。この上位認証は27年度の実施を予定している。
平成26年度に単年度黒字化を目指す3カ年計画では2年連続して黒字で中期計画を無事達成した。

 

総会終了後、大木真吾氏(博報堂プロダクツ ダイレクトマーケティング事業本部データベースマーケティング1部 シニアデータベースマーケティングディレクター)を講師に迎え、総会記念講演会「ビッグデータ分析で『顧客を見つける』、顧客化力10の発見」をテーマに話を聴いた。
大木講師は顧客を見つけるためのベーシックな10項目の分析視点を挙げ、事例を交えて説明した。10の視点でたいていのことは発見できるという。

 

記念講演終了後、懇親パーティを開き、約100人の参加者が交流を深めた。席上、佐藤会長が椎名昌彦専務理事ら業務執行理事5氏を紹介。それぞれが抱負を述べた。

業務執行理事は、専務理事・研究開発・ダイレクトマーケティング担当・椎名昌彦(電通)、総務・財務担当・小泉寧(凸版印刷)、ロジスティクス担当・菅沼満(トッパン・フォームズ)、広報担当・森健(ディーエムエス)、データベースマーケティング担当・高岡亮(ビックベースソリューションズ)(新任)の各氏。

PAGE TOP