2020年04月01日

HPと同社が世界で展開しているユーザー組織は、3Dプリンティング技術や生産能力を結集して、新型コロナウイルス(COVID-19)対策に必要な部品を提供している。

この取り組みを通して3Dプリンティングで製造された1000点以上の部品が、すでに各地域の病院に届けられている。

 

スペイン・バルセロナ、米国・オレゴン州コーバリス、カリフォルニア州サンディエゴ、ワシントン州バンクーバーにある同社3D R&Dセンターでは、世界中のパートナーと協力してもっとも緊急性の高い需要に応えるために生産拡大の取り組みを行っている。

すでに検証し最終製品化したアプリケーションとして、フェイスマスク、フェイスシールド、マスクアジャスター、鼻腔用スワブ、ハンズフリードアオープナー、人工呼吸器部品がある。

 

同社のエンリケ・ロレスCEOは「我々とユーザー組織は、前例のないウイルスとの戦いに一丸となって取り組んでいる。国境や業界を超えて協力し、もっとも必要とされている部品を特定し、設計を検証し、3Dプリンティングによる製造を開始している。最前線で活躍する医療関係者の支援に精力的に取り組む、パートナー、ユーザー、社員などのコミュニティのメンバーに深く感謝している」と述べている。

 

 

 

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