2020年03月27日

記念撮影。前列中央が花井理事長、左端が曺校長

記念撮影。前列中央が花井理事長、左端が曺校長

 

日本で唯一、さまざまな職業につながる「印刷」が学べる専門学校である学校法人日本プリンティングアカデミー(JPA、花井秀勝理事長、曺于鉉校長)は、3月6日、東京・文京区小石川の同校で、卒業生関係者、学校関係者らを招いて第42回卒業式を行い、メディア・コンテンツ学科2年制41期の木村祐太郎(㈱北陸サンライズ、石川県)、同坂井優介(昭栄印刷㈱、新潟県)両君の卒業を祝福した。
第1部の「修了・卒業課題プレゼンテーション」では、曺校長が「父兄のひとりから、メールをいただいたので紹介する。『学生の発表の発想や考え方を笑って済ませる業界なのか、なるほどと思って育てられる業界なのか、ここが大切なのではないか』と。まさにそのとおりだと思う。今回の発表は彼らが将来に向かって業界、自社を良い方向に導くためのスタートラインである」とあいさつしたあと、卒業生の木村祐太郎君が「全員でビジネスを創る組織を目指す」をテーマにプレゼンを行った。
終了後、父兄、来賓、参加者がコメントを述べた。
第2部の「卒業式」では、曺校長が卒業生に卒業証書を手渡した。またJPAは東京都の認可を受けた専門学校であることから、卒業証書にプラスしてカリキュラムを終了した印刷専門士の称号が授与される。その専門士称号は花井理事長が授与した。
花井理事長はあいさつで、「総務省はキャッシュレス化、マイナンバー、ポイント制などを推し進めている。これらのデータを使えば、印刷物の制作は、新たな方向に変わっていくだろう。そのため2年前から、学校の講師としてマーケティングに強い人たちに参加していただき、ようやく新しい学校の形ができあがった。その新体制の1期生が本日の卒業生であり、今後、大いに期待している。学校で学んだマーケティングのスキルを自社に持ち帰り、新しい会社経営を実践してもらいたい」と述べた。
記念品贈呈、在校生による送辞、それを受けて卒業生が答辞を行った。職員がメッセージを送ったあと閉式となった。
当初予定していた謝恩会は、新型コロナウイルス感染症の拡大予防のため中止となった。

 

 

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