2020年03月25日

(一社)日本展示会協会(日展協)は3月17日に発表した、新型コロナウイルス感染症対応に係る基本方針で、①日本国政府・各自治体の指示を尊重しながら、医療専門家の指導の下、可能な限りあらゆる対策を講じつつ予定された展示会を開催できるよう全力を尽くすこと、 ②政府・自治体が新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、展示会・催事の中止もしくは延期を要請した際にはその要請に従うことを明らかにした。また「展示会で行われる出展者と来場者の経済活動は各産業を活性化する。展示会開催に伴う宿泊・飲食・交通などを含めれば、展示会は巨大な経済効果を継続的にもたらす」と展示会が経済活性化に重要な役割を果たすことを強調した。
 
関係者に訴えていく対策は次のとおり。
1.展示会場に対して
定期的に搬入壁を開放するなど、会場内空気の入替えを励行する。
2.展示会出展者に対して
(1)ブース要員の体温管理、健康チェックを励行する。
(2)また、ブースでの活動は、極力、来場者との接触を避ける。
3.展示会主催者に対して
(1)来場者に感染症に対する注意喚起(HP、会場での放送、看板の設置など)
(2)会場入口へのサーモカメラを設置
(3)非接触型体温計による体温計測の励行
(4)会場入口への消毒薬の設置
(5)会場入口でのマスク着用の案内
(6)会場内での医師・看護師の常駐場所の設置
 
 

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