2020年03月20日

井上雅博理事長

井上雅博理事長

マーチング委員会は、2月7日午後1時30分から東京・港区芝浦のコニカミノルタジャパン本社セミナールームで第9回定時総会を開き、今期はマーチング事例の整備と拡充に努め、情報発信ツールとして新しい情報誌『+m』の発行、グッドデザイン賞への挑戦などに取り組むことを決めた。任期満了に伴う役員改選では井上理事長以下、全員再選した。

 
総会は司会の日比野薫理事の開会の言葉で始まり、国歌斉唱ののち、井上理事長が「マーチング委員会は、来年で10年の節目を迎えるまで発展してきた。現在、全国66委員会、イラスト点数は約3100点を数えるまでになった。イラストを活かしたいという話もいただいており、皆さんと一緒により良いものに育てていく努力をこれからも続けていきたい」と抱負を述べた。

 
このあと、井上理事長を議長に選出して議案審議に入り、第8期(2019年度)事業報告・決算報告・会計監査報告、第9期(2020年度)事業計画案・予算案など上程議案をすべて原案どおり承認した。

 
第9期は①全国まちなみ百景イラストの利活用推進②新情報誌『+m(プラス・エム)』の発行と展開推進③グッドデザイン賞(地域コミュニケーションづくりの取り組み活動)受賞を目指す④マーチングアカデミー塾の各ブロック単位での開催⑤SNSを活用して地域の魅力の紹介⑥SDGsの取り組み推進⑦地方創生の情報収集と発信――の7事項を推進する。

 
具体的にはこのあと開催する第9回全国大会のほか、マーチングアカデミー塾は熊本(3月17日)、奈良(5月27日)、庄内(7月17・18日、山形県酒田市)の3カ所での開催を予定している。今期はより実践的な内容にしていく。

 
マーチングEXPO情報交換会は年2回から1回に変更し、10月16日に東京・京橋(世界食堂)で開催する。
FactBookは2年ごとの改訂ではなく、毎年改訂する。発行部数は2500部。

 
季刊フリーペーパー『絵旅日本inJapan』は年2回発行から1回に変更。発行部数は1万7500部。新情報誌『+m』は年4回発行。

 
【第9期(2020年度)役員】
理事長=井上雅博▽理事・アカデミー塾長=利根川英二▽理事=瀬田章弘、小林英一郎、鍋島裕俊、日比野薫、宮嵜佳昭▽監事=吉澤和江

 

 

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