2020年03月11日

SFA(セールス・フォース・オートメーション)や顧客管理、オンライン商談など営業を効率化する製品/サービスが一堂に揃った専門展「セールス自動化・CRM EXPO」(リードエグジビションジャパン主催)の基調講演でアイドマ・ホールディングスの三浦陽平社長が「次世代型の営業自動化プロジェクトの立ち上げ方」をテーマに話した。要点をいくつかみておきたい。

 

次世代型の営業自動化の方向が示された

次世代の営業の姿を示した

 

営業活動を3つのプロセスに分解して考える。①プロモーション:自社のサービスの認知を上げる②マーケティング:見込み客を見つける③セールス:見込み客に提案して、受注する。見込み客を見つけることの「自動化」を紹介する。自社で実施するよりも効率的・効果的に運用できれば「自動化」とする。
 
電話営業のメリットは3つ。①営業する側から対象を決めることができる②今日からでも行える③断られた時もその理由を収集することができる。
 
企業のリストを無償で提供できるサービスをもっており、地域・業種を選んで検索すると、瞬時にリストが出せる。営業を行った際、各社にコメントをつけている。こうしたツールを活用することでテストマーケティングがスムーズに実施できる。リストの次に顧客に合わせてスクリプト(台本)を用意する。
 
働きたいが働けない人が300万人いるといわれる。このうち営業経験や企業に勤めた経験のある人が120万人。こういう人が在宅で働ける仕組みをつくって、営業してもらう。クラウドワーカーの場合は、雇用ではなく業務委託で営業してもらうことが可能である。在宅ワーカーの採用に特化した求人サイト「ママワークス」もつくった。掲載は800社ほど。子会社ではアプリをダウンロードしなくても使えるWeb会議・商談システム「meet in」を提供している。
 
 
アイドマ・ホールディングス https://www.aidma-hd.jp/
 
 

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