2020年03月06日

come_to_our_world_gKoenig&Bauer社drupa2020への出展概要を発表した。

ホール16に4000平方㍍超の広大なスペースのブースを構え、全製品のデザインを一新して出展に臨む。

同社が提供する製品群はとても広範にわたり、雑誌、書籍、広告といった商業印刷物をはじめ、新聞、紙幣、フィルム、金属、厚紙、板、ガラス、ディスプレイ、コーディングなど、あらゆる素材・分野での印刷をカバーしており、同社の印刷機で生産された製品が世界中の日常生活のあらゆる場面に浸透していることから「We print your world」というモットーを掲げ、drupa2020では世界中のあらゆる場面で人々が触れる印刷アプリケーションを紹介する。

 

ブースでは、枚葉オフセット印刷機を筆頭に、輪転印刷機、デジタル印刷機、フレキソ印刷機、金属印刷機、ガラス印刷機、マーキング印刷機、セキュリティ印刷機、ポストプレス機などを展示する。

具体的には、「Koenig&Bauer4.0」のスローガンの下でデジタルトランスフォーメーションに繋がる多数のスマートソリューションを提案。

データドリブンサービスの活用によってビジネスプロセスをより効率的にしたり、機器の生産性を高める方法を、ライブデモンストレーションを通して紹介する。

 

パッケージ向けのB1判デジタル印刷機

VariJET106も披露

 

注目のパッケージ印刷分野では、印刷から打ち抜き、筋入れ、糊付け、製函などのすべての工程の製品を同社グループが提供していることから、一貫して統合化された効率的なワークフロー・生産方法を紹介する。

また、同社と最先端のデジタル印刷技術を持つDurst社とのジョイントベンチャーとなるKoenig&Bauer Durstでは、紙器パッケージおよび段ボール用の新しいB1判インクジェットハイブリッド枚葉印刷機「VariJET106」を披露する。

 

さらに、平盤打ち抜き機メーカーのKoenig&Bauer Ibericaと製函機メーカーのKoenig&Bauer Duranの2つの子会社が、ホール10でポストプレスアプリケーションを紹介する。

 

同社のクラウス・ボルツァ・シューネマンCEOは「印刷や加工には多様な手法があり、それを発展させる方向や可能性には多彩なものがある。このdrupa2020の当社ブースは、みなさんにとっての可能性を探り、発見してもらうための最適な場となる。多数のデジタル化ソリューション、革新的な製品、まったく新しい機械デザインを用意し、印刷業界における最新の革新技術と感動体験を結び付け、印刷の世界が魅力的であることを発信する。ぜひ期待して来場してもらいたい」と述べている。

 

出展の詳細については、後日に追加発表することが予定されている。

 

 

 

 

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