2020年02月19日

DSCN6430一般社団法人日本WPA(=日本水なし印刷協会:田畠久義会長)は、多種多様な団体が日々取り組んでいる個性的ですぐれた地球温暖化防止につながる活動を表彰する「脱炭素チャレンジカップ」に協賛し、同会の名称を冠した賞を贈賞した。

その「脱炭素チャレンジカップ2020」が2月19日、東京・文京の東京大学内・伊藤謝恩ホールで開催され、▽市民部門、▽企業・自治体部門、▽学生部門(高校生以上)、▽ジュニア・キッズ部門(中学生以下)――の4部門で計183の応募団体からファイナリストに選出された28団体がステージ上でプレゼンテーションを行い、各賞が贈賞された。

 

「脱炭素チャレンジカップ」は、前身となる「低炭素杯」から数えて10回目を数える、今回から名称を改めて開催されたイベント。

企業、自治体、学校、非営利団体などのさまざまな幅広い層を対象にして、地球温暖化防止に挑む多彩な取り組みを発表するコンテストとなる。

各賞を競う場であると同時に、地球温暖化防止という地球規模の課題に取り組むさまざまな団体同士が出会える場として、地域活動の活性化とネットワークの構築を促進し、脱炭素かつ持続可能な地域づくりへの加速化が図られることを目指している。

日本WPAではこの主旨に賛同して協賛団体の1つに名を連ねるとともに、「日本WPA 最優秀未来へのはばたき賞」という名称の賞を設け、その名にふわしいすぐれた取り組みをした団体を顕彰した。

 

DSCN6432

田畠会長(左)と受賞者の岡山学童保育連絡協議会のみなさん

今回、同賞を贈られたのは「岡山学童保育連絡協議会」の「学童プレハブ-6℃作戦からの施設木造化の実現」という取り組み。

この取り組みは、同会と多様な主体が協働して展開する地域支援事業で、地域コミュニティ、NPO、地元企業とともに学童保育施設をプレハブから木造化へ環境改善するもの。

この活動をきっかけに平成28年に倉敷市の学童クラブで木造施設の建設が実現。

この取り組みを岡山市の学童保育担当課が視察した結果、岡山市の学童保育施設の新築に関しては木造とすることが基本方針となり、平成30年度に11施設、その翌年度も木造で建築中となっており、さらにはこの活動を全国に発信もしている。

 

 

 

 

 

PAGE TOP