2020年02月05日

日本アグフア・ゲバルト㈱(本社・東京都品川区、岡本勝弘社長)は2月4日から、プリプレスワークフロー「アポジー」の新サービス「アポジー・サブスクリプション」の提供を開始した。

またあわせて、チラシ印刷をメインにカタログや学参物などの印刷も手掛ける老舗オフ輪会社の栄進堂印刷㈱(本社・京都府南区、西藤栄祉社長)が国内初採用したことも発表した。

 

同社では平成28年に、従来は必要だった専用サーバーを不要とする、初期投資を抑えられて月額制の中でつねに最新バージョンの利用が可能となる、業界初のクラウドワークフロー「アポジー・クラウド」の提供を始めている。

Apogee Subscriptionそして、今回提供を開始した「アポジー・サブスクリプション」は、「アポジー・クラウド」のライセンスをローカルサーバーでも月額制で提供できるようにしたハイブリッドな新サービス。

初期投資を抑え、月額の中でつねに最新バージョン/最新のRIPコアが利用でき、最新の制作環境に対応できる。

また、プリプレスの効率化を実現する最新機能オプションも月額に含まれるので、効率化を実現する新機能を追加投資なく利用可能となる。

 

「アポジー・サブスクリプション」を国内初導入した栄進堂印刷の西藤社長は「当社はB2機1台、B3機2台のオフ輪を持つ印刷会社となる。1日のジョブ量が多い中、顧客に迷惑をかけないために、“データ処理時間を短縮することができないか、またそれによって印刷課の生産性を上げることができないか”と考えていた。しかし新しい設備の導入には財務面での悩みがともなう。それが、今回提案を受けたアポジー・サブスプリクションであれば初期費用を抑えて導入が可能となる。アポジー・サブスクリプションは設備投資に対して財務面で悩むことなく生産性を向上できると踏んでチャレンジしてみることにした。アポジーの導入は刷版課だけのメリットだけにとどまらず、印刷課でも高精細スクリーニング“スブリマ”による品質向上が期待でき、導入後が楽しみだ」と、アポジーによる効率化が大きな初期投資の必要がなく実現できるというメリットと今後の期待についてコメントしている。

 

 

 

 

 

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