2020年02月05日

リコージャパン㈱(C-1)は「MEET NEW VALUE」というコンセプトの下、「印刷会社×リコー」という出逢いによって生まれる新たな価値を発見できるような、コミュニケーションの場となるブースを出展する。

そして、各印刷会社の得意なこととリコージャパンの得意なことを掛け合わせることで、紙だけではない多様なコミュニケーション手段を新しい価値としてクライアントに提供できる可能性を紹介する。

 

メインステージでは再現VTRを織り交ぜながら、「印刷会社×リコー」によって生み出すことができる多様で多彩なクライアントへの新しい価値提供法を紹介する。

コンテンツを制作することができるという印刷会社の強みを活かしつつ、リコーの製品、サービス、インフラを活用したポスターマッピングやプロジェクションバナー、デジタルサイネージ、香りサイネージ、タッチサイネージ、デジタルサイネージボード、ガーメントプリンター、紙アプリ、360度カメラ、ARなどを駆使し、ショッピングモールの販促・リニューアルキャンペーンをイメージした販促手法を提案する。

 

 

同社の主な展示機器は次のとおり。

 

RICOH Pro C7210S

RICOH Pro C7210S

▽「RICOH ProC7200Sシリーズ」=4色+スペシャルカラートナー(ホワイト、クリア、ネオンイエロー、ネオンピンク、インビジブルレッド)の5色印刷ができることで、プロセスカラーだけでは難しいさまざまな表現力を持つ、ビジネスチャンスを広げるプロダクションプリンター。連続印刷速度はフルカラー/モノクロともに毎分95ページ(A4横)で、最大360㌘/平方㍍までの厚紙も連続印刷速度を落とすことなく出力えきる。ホワイトトナーの先刷りもできるので、濃色紙やメタリック調の用紙に1回の通紙で印刷することができる。

この「RICOH Pro C7200Sシリーズ」とホリゾン製のシートカット&クリーサ「SmartSlitter」をインライン接続した形で出展する。「RICOH Pro C7200Sシリーズ」から出力した印刷物をインラインでカット・ミシン・筋入れなどの後加工を施すことができ、その設定も一括自動処理することができる。

 

▽「RICOH ProC9200シリーズ」=用紙厚を問わず、フルカラー/モノクロともに毎分135ページ(A4横)の高生産性を持つモデル。ストレートな用紙搬送パスとエアピック給紙方式を採用することで用紙へのストレスを抑えたことで最大紙厚470㌘/平方㍍に対応するとともに、ストレート用紙冷却ベルトの搭載により厚紙にも高品質に印刷することができる。

新技術スイング&シフト式レジストレーションにより、用紙の直角精度の影響を受けにくい、高い表裏見当精度を実現。さらに、新技術IQCT for High-Endにより、これまでは高度なスキルを持ったオペレーターが行っていた色味調整(キャリブレーション)や画像位置調整などの作業を、マシン内部に搭載したセンサーによって自動化するほか、印刷中の色変動を自動で抑制する新機能も搭載し、オペレーションの省力化と品質の安定化を両立している。

 

▽「RICOH TotalFlow BatchBuilder」=大量に入ってくる多品種・少量ジョブを、使う用紙、後工程の処理方法などの属性キーワードによって括って振り分け、自動実行させることで作業効率向上を図るシステム。高効率な印刷ワークフロー構築をすぐれたコストパフォーマンスで実現できる。

 

RICOH Ri 100

RICOH Ri 100

▽「RICOH Ri100」=衣類に直接印刷できる小型DTG(Direct to Garment)プリンター。プリンター本体の小型化に加え、衣類にインクジェット印刷したインクを熱で定着させる仕上機をプリンターと上下に重ねて設置できるコンパクト設計を実現したほか、新規カセット式ホルダーの採用による簡単操作を実現しており、手軽かつ安全に衣類への直接印刷ができる。

 

▽RICOH Pro VC70000(パネル展示)=アンダーコートなどの事前処理なしにオフセットコート紙への印刷が可能な輪転式フルカラーインクジェットプリンティングシステム。リコーならではのプリントヘッド&インク技術を新搭載し、際立つ高画質を実現している。

 

▽プロジェクションマッピング、ポスターマッピング、プロジェクションバナー=紙と映像の組み合わせなど、新たな価値を訴求できるプロジェクションソリューションを紹介する。

 

▽デジタルサイネージ、香りサイネージ、タッチサイネージ=すでに持っているコンテンツデータに動きや音、香りをつけることによる新たなビジネス提案手法を紹介する。

 

▽紙アプリ、デジタルメッセージボード=イベント会場に訪れる来場者のできごとや撮影したコンテンツを、さまざまなノベルティとして活用するプロモーション法を紹介する。

 

▽THETA360biz、RICOH Clickable Paper=訴求力のある360°コンテンツの届け方やAR(拡張現実)技術を活用した、デジタルコンテンツと紙の連携による価値提案法を紹介する。

 

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2月5日午後1時から、サンシャインシティコンファレンスルーム(ワールドインポートマート5階)で、㈱イノーバの宗像淳社長による「印刷業界の業界課題・特徴から紐解く最新の営業&マーケティング手法とは?」と題したセミナーを開講する。

このセミナーでは、変化する印刷業界で新規事業・デジタル事業などに力を入れるにあたって競合企業との差をどのようにしてつければいいのか、印刷業界の特徴や課題を紐解いて事例を交えながら、Webを活用した高効率な営業活動の基本形を紹介する。

 

 

 

 

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