2020年02月04日

㈱ミマキエンジニアリング(B-21)は、UVプリンターと後加工機による「付加価値の高いソリューション」をテーマに掲げ、軟包装材の校正用途、コートボールへのシルバーインクプリント、クリアインクによる付加価値の高いデザインなど、新規ビジネスにつながる提案を行う。

 

 

同社の主な出展製品は次のとおり。

 

UCJV300-107

UCJV300-107

▽プリント&カット対応LED-UV硬化インクジェットプリンター「UCJV300-107」=プリントとカットを1台で行える、B0サイズのポスターにも対応可能な1090㍉幅のインクジェットプリンター。UV硬化インクの特性を活かし、これまでソルベントインクではプリントが難しかった受理層がない紙、PETフィルム、布といったメディアへのプリントも可能なので、POP、スイングPOP、ポスター、バナー、ステッカーなど、販売促進資材のオンデマンドプリントにも適している。

また、トンボとともにカット情報とメディアの回転情報を記録したIDを同時にプリントしてプリントデータごとのカットデータを自動的に読み込んでカットするIDカット機能を搭載。少量多品種のデータの場合も、メディアセット向きの確認の手間を省き、オペレーターがデータごとにRIPソフト上でカット指示を行う必要もなくなる。

さらに、多彩な表現が選べるUVクリアインクによる意匠性の向上についてもアピールする。

 

▽ハイパフォーマンスフラットベットUVインクジェットプリンター「UJF-7151plus」=730×530×153㍉までの盤面にプリント可能で、高いインク着弾精度と同社の独自技術が実現する美しいプリント、クラストップレベルの生産性を備えたハイパフォーマンスUVインクジェットプリンター。

特色インク(メタリック/クリア/ホワイト)による高付加価値プリントを施すことができるモデルで、たとえばメタリックインクの場合は、鏡面仕上げのような美しいグロス調プリントと光沢感を抑えたメタリックな質感のマット調プリントを使い分けることもでき、表現の幅を広げることができる。また、インクの吐出濃度を変えることにより立体感のあるテクスチャ表現も可能。光の当たり方で見え方が変わり、魅力的な訴求力を発揮できる。さらに、メタリックインクにカラーインクを重ねるとカラーメタリックも可能となるので意匠性の高いプリントが実現できる。

 

▽小型フラットベットカッティングプロッター「CFL-605RT」=1台でカット・罫引き可能な上、緩衝材がカットできるレシプロカッター、厚みのある素材がカットできるタンジェンシャルカッターを搭載したモデル。

 

▽使いやすさにこだわったミドルサイズレーザーカッター「trotec Speedy360」=アクリル・紙・木などのカット・彫刻可能なレーザーカッター。加工サイズは810×506㍉で、高さは210㍉まで対応。生産性・利便性・柔軟性を追求したデザインで、CO2およびファイバーレーザーを1台に搭載。用途が多彩なflexxモデルで、簡単で直感的に操作できるレーザーソフトウェアも備えている。

 

 

 

 

 

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