2020年02月04日

GMGジャパン㈱(B-40)は、先進テクノロジー、最新OS、最新プリンターに対応したインクジェットプルーフソリューションを紹介する。

 

同社の主な出展製品は次のとおり。

▽ColorProof5.12、DotProof5.12、DotProof-XG5.12、FlexoProof5.12(参考出品)

業界標準のGMG-ColorProofシリーズ。エプソン製SC-PシリーズにColorProofで連続調、DotProof、DotProof-XG、FlexoProofで網点再現に対応。V5.12では新たにSC-P7550、SC-P9550に対応。

また、パッケージグラビア、パッケージモックアップなどで威力を発揮するエプソンSC-S80650をサポート。任意のメディア用キャリブレーションプロファイルを半自動で作成する機能を持つキャリブレーション作成ウィザードを新たに搭載し、プロファイル作成の自動化を促進している。標準でバンドルされるGMG-ProfileEditorではコニカミノルタ製FD-9に新規対応(測定条件はM0:タングステン、M1:D50シミュレーション、M2:UVカットに対応)。1スキャンで0-M3までの3つの測定値を取り込める仕様となっている。

プロファイル作成においても計算アルゴリズムの見直しと最適化を実施した結果、イタレーションの減少による作業者負担の軽減に貢献。視覚的に色域を判断するGMG GamutViewerも大幅なアップデートを実施、従来の2D、3D表示に加え、DotGain表示。今回の出展ではOpenColor2.3との連携を深め、ColorProof5.12、DotProof-XG5.12、ProofControl2.4などを、出力サンプルを交えて紹介する。

 

▽GMG ColorServer5.1(参考出品)

高いマッチング精度で定評のあるGMG ColorServerが、オフセット印刷分野、グラビア分野、テキスタイル分野、ワイドフォーマット分野、さらにはデジタル印刷分野からなるオンデマンドプリンター市場の裾野を広げている。GMG ColorServerは、異なる印刷方式、異なるメーカーの製品が混在する生産現場で出力する色を管理するには最適なツール。こうした中、ワイドフォーマット分野、デジタル印刷分野、テキスタイル分野での異機種間のCMSにおいてGMG使用率が顕著に増加してきており、従来の印刷関連事業領域を超えた同社の新しい柱に成長している。

今回の出展ではVer.5.1を展示、紹介。技術的にはアルゴリズムの見直しを図った結果、ガモットマッピング優先でイタレーションなしのプロファイリングを実現した。さらにBarbieri LFP qb測色器、コニカミノルタFD-9測色器に対応。ブースではBarbieri LFP qbで透過測定し、ColorServer+SmartProfilerで作成したバックリットフィルムサンプルを展示、プロファイルの作成方法、運用事例などを紹介する。

 

▽GMG OpenColor2.3

スポットカラーオーバープリントの正確なシミュレーションを簡単に実現するもの。日本の軟包材パッケージ印刷会社、とくにグラビア用データ制作部門とシリンダー製版部門では時間がない中で、大量の食品パッケージ、飲料パッケージを制作する必要があり、中でもスポットカラーとプロセスカラー、スポットカラーとスポットカラーなどのオーバープリントシミュレーションはいまだに手間がかかっている。限られた時間とはいえプルーフで仕上がりを確認することは事故を未然に防ぐ上で欠かせない。

そこでブースでは、1ジョブ1プロファイルのコンセプトを進化させたOpenColor2.3のカスタムDBの作り方や、スポットカラーDBを利用してOpenColorとColorProofの組み合わせでパッケージサンプルの展示やグラビア制作工程の省力化を目指し問題解決を図りつつ拡販につながるプロモーションをする。

 

 

 

 

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