2020年01月07日

北島義斉社長

北島義斉社長

 

DNPグループは今、「第三の創業」の実現に向けて、社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える「新しい価値」の創出に取り組んでいる。その成果をあげていくには、「オールDNP」で総合力を発揮して、他にはない「P&I(Printing and Infnrmation:印刷と情報)」の強みを掛け合わせていくことが大切である。そしてパートナーとの連携も深め、価値創出のスピードをあげていってほしい。
 
DNPは、国内外でトップシェアを獲得している、強みを持った製品・サービスを数多く生み出している。
 
たとえば、昨年ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんが理事長を務めるリチウムイオン電池材料評価研究センターにDNPは設立当初から参画し、研究員を派遣して、次世代電池の開発などにチャレンジしている。こうした活動などもあり、DNPのリチウムイオン電池用バッテリーパウチは世界ナンバーワンのシェアを獲得している。
 
また、有機ELディスプレイ製造用のメタルマスクやディスプレイ用の光学フィルム、写真プリント用の昇華型熱転写記録材なども世界トップシェアである。国内では、ICカードやPETボトル用無菌充填システム、住宅用の内装材などがトップシェアを獲得している。
 
こうした強い製品・サービスをさらに掛け合わせていくことで、人々の期待に応え、社会課題の解決につながる価値を生み出していけると考えている。
 
2020年、「対話と共同」を深めて「オールDNP」で総合力を発揮し、社員一人ひとりが自らの目標を確実に達成することで、明るい年にしていこう。

 

(2020年1月6日 要旨)

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