2020年01月06日

モリサワ(森澤彰彦社長)は1月22日、大阪市浪速区敷津東2の6の25の本社4F大会議室で、東京2020公認プログラムとして第28回モリサワ文字文化フォーラムを開く。同フォーラムでは、「東京2020オリンピックスポーツピクトグラム」デザイナーとしても著名なグラフィックデザイナー・廣村正彰氏を招き、「[デザインからデザインまで] ピクトグラム その機能の役割」をテーマに話を聴く。
 
ピクトグラムは、文字同様にユニバーサルなコミュニケーションツールとして情報を伝える大切な役割がある。東京1964オリンピック競技大会で生まれたスポーツピクトグラムは、「情報伝達」という点を重視して作られ、その後、世界各国で発展した。東京2020大会のスポーツピクトグラムはその考え方を継承するだけでなく、それぞれの競技や技術の進化とともに、躍動するアスリートの動きを魅力的に引き出す設計で開発している。今回の講演では、ピクトグラムの起源から、オリンピック歴代大会の象徴的なデザイン、東京2020スポーツピクトグラムの開発に至るまでと、現代の環境下でのピクトグラムのデザインや表現についても話される。
 

廣村正彰氏は、1954年愛知県生まれ。田中一光デザイン室を経て、1988年廣村デザイン事務所設立。多摩美術大学客員教授、金沢美術工芸大学客員教授、(一社)ジャパンクリエイティブ代表理事。AGI(国際グラフィック連盟)会員。グラフィックデザインを中心に、美術館や商業、教育施設などのCI、VI計画、サインデザインを手がけている。主な仕事に、横須賀美術館、すみだ水族館、9hナインアワーズ、台中国立歌劇院、名古屋城本丸御殿、そごう・西武、ロフトのアートディレクション、東京2020スポーツピクトグラム開発など。
 
【開催概要】

タイトル:第28回モリサワ文字文化フォーラム
[デザインからデザインまで] ピクトグラム その機能の役割
日  時:2020年1月22日(水)15:00開演~17:00終了予定(14:30開場)
場  所:モリサワ本社 4F大会議室(大阪市浪速区敷津東2-6-25)
参加費 :無料
定  員:150人
主  催:モリサワ
後  援:日本グラフィックデザイナー協会、日本タイポグラフィ協会
 
 

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