2019年12月27日

三菱電機㈱「A TAPESTRY OF LIGHT 光耀」

三菱電機「A TAPESTRY OF LIGHT 光耀」

第71回全国カレンダー展(主催=日本印刷産業連合会/フジサンケイビジネスアイ)の入賞作品が決定した。製版・印刷技術に優れ、企画デザインについてもその制作意図が明確で、かつ創造性に富み、将来にわたって印刷産業の情報メディアの担い手としての社会的役割が期待できる作品に授与される経済産業大臣賞には、第1部門が三菱電機㈱の「A TAPESTRY OF LIGHT 光耀」(出品者=凸版印刷㈱)、第2部門がミサワホーム㈱の「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの生涯と筆跡カレンダー」(大日本印刷㈱)、第3部門がcamouCollageの「camouCollageカレンダー」(㈱DNPコミュニケーションデザイン)がそれぞれ選ばれた。
総合的な優秀作品で、とくにデザインに優れ、社会教育にも役立つと思われ、将来にわたって印刷産業の情報メディアの担い手としての社会的役割が期待できる作品に授与される文部科学大臣賞には、第1部門が㈱新学社の「棟方志功カレンダー」(出品者=大日本印刷㈱)、第2部門がオリンパス㈱の「2020年オリンパスカレンダー」(凸版印刷㈱)、第3部門が公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の「開館30周年記念2020年横浜美術館コレクションカレンダー」(相澤事務所㈱)が選ばれた。
全国カレンダー展はカレンダーの印刷技術や企画・デザイン力あるいは機能性や実用性に優れた作品を顕彰する、日印産連が主催する4大コンクールのひとつ。
今回の応募点数は522点(前回584点)、入賞点数は62点(前回61点)。第1部門はBtoB向けカレンダー(企業・団体に配布するカレンダー)、第2部門はBtoC向けカレンダー(一般消費者に配布するカレンダー)、第3部門は出版・小売販売・既成カレンダー。
審査会は、12月3、4の2日間にわたって、東京・市ヶ谷の大日本印刷㈱を会場に、経済産業省などの後援団体、浅葉克己氏らクリエイティブ関係・学識経験者の審査員に加えて、日本アドバタイザーズ協会・全国消費者団体連絡会、日印産連広報委員と実行委員らの審査員により行われた。
表彰パーティーは2020年1月20日午後3時30分から東京都千代田区大手町1の7の2の東京サンケイプラザで、第61回全国カタログ展と合同で開催する。
展示会は、東京会場が2020年1月20日から24日まで東京サンケイビルB1F・B2Fブリックギャラリー、大阪会場が1月28日から2月6日まで大阪市中央区南船場2の3の23の平和紙業ペーパーボイス大阪で開催する。両会場とも入賞作品のみ展示し、入選と実行委員会奨励賞は展示しない。
同展には経済産業省、文部科学省、国立印刷局、日本商工会議所、日本製紙連合会、日本マーケティング協会、全国中小企業団体中央会が後援、全国カレンダー出版協同組合連合会が協賛。

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