2019年12月17日

セイコーエプソン㈱(本社・長野県諏訪市、碓井稔社長)は、製造ラインで稼働する複数のエプソン製ロボットをネットワーク接続されたPCやタブレット端末で一括管理できる「ロボット管理システム(Epson Robot Management System)」を開発した。

 

この「ロボット管理システム」では、ネットワーク接続されたPCやタブレット端末で工場内の産業用ロボットの集中監視とロボットの状態バックアップの取得、ファームウェア更新、動作プログラムの更新などを一括で行うことができる。

従来、産業用ロボットを導入するとロボット1台1台を個別に監視したりプログラム設定などを行う必要があった。

また、現場の多数のロボットの定期的なバックアップやメンテナンス作業は煩雑で工数がかかり、トラブルが発生した場合は復旧までに時間や手間を要していた。

それがこのシステムを導入することでこれらの課題が解決され、工場運営やロボット保守作業の効率化を図ることができる。

 

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP