2019年12月16日

モリサワは2019年12月17日、モリサワフォントがiPadで使えるフォント提供アプリ「MORISAWA PASSPORT for iPad」をリリースする。対応OSはiPadOS13・1以上。今までのデスクトップ上での作業に加え、iPad上でもモリサワフォントを使うことができるようになり、デザインの幅を広げることが可能になる。
 

製品アイコンイメージ

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近年、iPadなどタブレット端末の存在感が増している中、デザイン業界でも、今まで主流だったデスクトップ上でのデザインやクリエイティブ環境に加え、タブレット端末上の環境の充実が急務となっている。モリサワは、19年6月に開催されたApple開発者向けカンファレンス「Worldwide Developers Conference(WWDC)」で、iPadOSへのフォント提供を発表しており、今回のアプリリリースは、その発表に伴うもの。

 

「MORISAWA PASSPORT for iPad」は、iPadでのデザインやクリエイティブ環境をさらに充実させるフォント提供アプリ。MORISAWA PASSPORTユーザなら2020年12月31日まで1契約につき1台を追加料金なしで利用でき、今までパソコンでしか使えなかったモリサワフォントが手持ちのiPadでも使えるようになる。同アプリを通じて書体パック「Standard Pack」を提供予定で、モリサワやタイプバンクブランドから厳選した人気の和文フォントに加え、多言語フォントや19年10月24日にリリースされた19年度新書体まで471書体のバリエーション豊かなフォントを利用することができる。

 

今後も同社は、使用デバイスを問わず、いつでもどこでも快適なデザイン環境の実現をめざし、フォントの面からサポートしていく。

 

「MORISAWA PASSPORT for iPad」の特徴

 

1.iPadでモリサワフォントが利用可能

 

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アプリのインストールにより、手持ちのiPadでモリサワフォントが利用可能に。デザイン環境やクリエイティブ環境を、今まで以上に充実させることができる。
 

2.アプリ内の書体パック「Standard Pack」ではモリサワ一押しの人気書体がそろう

 

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モリサワやタイプバンクブランドから厳選した人気の和文フォントに加え、多言語フォントや19年10月24日にリリースされた19年度新書体まで、バリエーション豊かなフォントを利用することができる。モリサワ391書体、タイプバンク80書体計471書体。
 

3.MORISAWA PASSPORTユーザは追加料金なし、ユーザ以外も特別価格で提供
 

MORISAWA PASSPORT契約者は、20年12月31日まで、1契約につき1台を追加料金なしで利用できる。また、MORISAWA PASSPORTユーザ以外も、20年12月31日まで特別価格として500円/月で利用できる。
 

2台目以降は1台につき500円/月で利用できる。

 

公式サイト:https://www.morisawa.co.jp/products/fonts/mpapp/

 

 

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