2019年11月19日

コダックは、「KODAK PRINERGY」ワークフローのサブスクリプションモデル「PRINERGY VME Managed Services」を新たに提供する。

「PRINERGY VME(仮想マシン環境)」では各ユーザー用に仮想化されたPRINERGYソフトが同社からホスティング・管理され、同社がシステム管理、24時間運用のセキュリティーと監視、アップグレード、問題解決の責任を担う。

 

「PRINERGY VME Managed Services」はMicrosoft Azureと連携し、ワークフローの中核をなすプリプレスソフトが24時間365日、最適なレベルで稼働するようユーザーを支援。

システムの保護については、データのバックアップを複数のデータセンターで分散して行うことにより堅固なセキュリティーはもちろん、災害時の復旧とビジネスの継続をサポートする。

これを採用することでユーザーにとっては、ローカルサーバーの運用・管理・メンテナンスを直接行う必要がなくなるためサーバー所有コストの削減、管理・メンテナンスの労力の負荷軽減を図れる。

自社のITインフラスを合理化できるため、システムのコスト面の問題や制約から解放される。

 

欧州での最初のユーザーとなった蘭・Wilci Printing&Binding社のウィリアム シェーリングCOOは、「クラウドにおける業務遂行が将来の姿となる。当社が既存のサーバーを切り替えるタイミングで、コダックが“PRINERGY VME Managed Services”への切り替えを提案してくれた。これまでにないデータセキュリティーと、オンプレミスのサーバー環境とは比べものにならないほどすぐれたROI(投資収益率)を実現できる」と述べている。

 

 

 

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