2019年11月14日

セイコーエプソン㈱(本社・長野県諏訪市、碓井稔社長)は、インクジェットプリンターのドット抜けを自動的に検知して適切な回復処理の実施を可能とした「高速プリンターインク吐出異常検出装置」の発明が、公益社団法人発明協会が主催「令和元年度関東地方発明表彰」で日本弁理士会会長賞を受賞した。

 

地方発明表彰は、全国を8地方(北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・ 九州)に分け、それぞれの地方から生まれた、すぐれた発明、考案または意匠を生み出した技術者・研究開発者を顕彰する制度。

今回表彰の対象となった発明は、ノズルごとにドット抜けの原因を特定して適切な回復処理の実施を可能にし、スループット低下を抑制できるもの。

高い生産性が求められるオフィスで、高画質プリントを維持するだけでなく、大量印刷時のドット抜けによるプリントミスなどの無駄を抑える効果が期待できる。

 

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP