2019年11月14日

285人が参加した東日本リョービMHIパートナーズクラブ

285人が参加した第6回東日本リョービMHIパートナーズクラブ

 

リョービMHIグラフィックテクノロジー(広川勝士社長)は11月12日午後3時から、東京・文京区関口のホテル椿山荘東京で、「2019年度東日本リョービMHIパートナーズクラブ(代表幹事=吉岡新共立速記印刷会長)」を開いた。広川社長の基調報告、銀座「クラブ稲葉」白坂亜紀ママの特別講演「銀座のママに学ぶ人間力、ビジネス力」、懇親会の3部構成で、企業経営への研鑽と交流を図った。285人が参加し、盛況だった。同パートナーズクラブは2014年度に発足し、今回が6回目。

 

吉岡新代表幹事

吉岡新代表幹事

冒頭のあいさつで、吉岡代表幹事は、会としてPRINT CHINAを見学してきたことを報告。RMGTの出展していたB1サイズ1050TP-8+LED-UV、A1サイズ920PF-8+LED-UVに関心が集中、中国でもワンパスへの関心が高かったことを紹介した。

 

広川勝士社長

広川勝士社長

続いて広川社長がRMGT基調報告を行い、①印刷を取り巻く環境②印刷会社の対応(オフセットとデジタルの融合、中国における両面印刷の浸透、パッケージ印刷における2つの潮流)③RMGTのスマートファクトリー構想(印刷機における自動化・見える化、生産プロセスの自動化・工程間連携、ロボットを活用した資材移動の自動化)④サポートの強化(遠隔支援システム、印刷機稼働後のサポート)を説明。最後にdrupa2020の出展テーマ、ツアー概要を紹介し、参加を呼びかけた。
「“誰でも、簡単に、楽に、同じ品質”の印刷ができる機械の実現」が人を援ける印刷機に向けた開発方針だという。
最近の印刷機の出荷傾向については、①全判は堅調、半截の減少が続く②大手印刷会社、包装印刷会社は計画的に設備更新③多色化、ワンパス印刷のニーズ大④省力化ニーズの高まり(印刷操作面:自動運転、乾燥装置、品質検査・色調整。モノの面:給排紙、刷版等の供給)⑤機齢が高い印刷機の割合増加⑥オフセット機とデジタル機の最適な組み合わせ等の点を自社調査資料を示しながら分析した。
drupa2020の展示テーマはIGAS2018と共通の「Assist Your Potential 技術力と創造力で、あなたの可能性を支援する」。技術と創造力で、印刷会社それぞれが強みを発揮できるように、アシストしていく。そして人が中心になって機械や技術を使いこなす世界を目指す。RMGT10、RMGT9、LED-UV乾燥装置などを出展し、自動化、準備時間短縮、LED-UV即乾、印刷内工程・工程間連携の自動化の世界を見せる。
同社のdrupaツアーは2020年6月19日から26日までの6泊8日。

 

浦上彰会長

浦上彰会長

 

塚田司郎社長

塚田司郎社長

懇親会は浦上彰リョービMHIグラフィックテクノロジー会長のあいさつ、錦明印刷社長・塚田司郎氏の乾杯の発声で開幕。懇談の続く中、高橋秀則リョービMHIグラフィックテクノロジー営業本部長の中締めで閉会した。

 

 

 

 

PAGE TOP