2015年06月04日

大日本印刷(DNP)と、100%子会社で商業印刷物やイベントの企画・制作を手がけるDNPメディアクリエイト(DMC)は、「DNP旅の“よりみち”アプリ YORIP(ヨリップ)」を開発し、6月3日に配信を開始した。同アプリは、“知る人ぞ知る”地域の名所や絶景スポット、名産品などの情報をきめ細かく発信するとともに、周遊中の旅行者に、現在位置に応じて寄り道ルートを提案して、思いがけない出会いや体験の機会を提供する。第一弾として、青森県八戸広域8市町村の観光案内用に採用された。

 

YORIPにより、周遊プランにはない寄り道が、旅に思いがけない出会いや体験を提供する。トラベルライターが、昔ながらのたたずまいの店舗や、地元ならではの体験ができるサービスなど、旅行者にあまり知られていない魅力的な見どころを掘り起こし、きめ細かに紹介する。周遊ルートについても、トラベルライターの知見が活かされている。

 

サーバーに蓄積する旅行者の動線や感想の情報を分析することで、観光地の魅力を向上するための施策や地域ブランディングの確立などに活用できる。

 

全国の自治体の多くは地元経済の活性化のため、地元の観光スポットや名産品を広くアピールして多くの観光客を呼び込むなど、観光振興に努めており、限られた宣伝予算の中で、地域の魅力を広めたいというニーズがある。このニーズに応えてDMCは、“知る人ぞ知る”地元の名所や絶景スポット、隠れた名産品などの情報を旅行者にきめ細かに提供する「DNP旅の“よりみち”アプリ YORIP」を開発した。同アプリは、現在位置に応じて、周遊中の旅行者に対し、あらかじめ設定した周遊プランにはない寄り道ルートを提案する。思いがけない出会いや体験を通じて、旅行者に感動を提供し、地域のファンづくりに貢献する。

 

 

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