2019年11月05日

「PRINTZOOM」№117を刊行しました。

A4判29ページ。年間購読料(6冊)9,000円(送料・税込)。1部1,500円。
 

PZ117表紙scan

PRINTZOOM №117

 

語録抄
 
「既存の仕事の成長性が乏しいというか現実はもっと厳しい、縮小しているわけだから。すると今までにないものを新たに始めて、それを事業の柱にする必要性が出てきます。何を選ぶかはそれぞれの考え方ですが。昨日まで印刷営業をやっていた社員に、明日からプロモーションやマーケティングだ、と言ってもなかなか切り替われるモノではない。理論的には可能かもしれませんが、現実には難しい。すると印刷という製造業の中で、新しい事業の柱が必要だと感じました。それで日本で成長性があるというか、何で日本にフレキソがこんなに定着していないのかな、と考えて水性フレキソに着目しました。当初はフレキソというと、ダンボール印刷というイメージしかありませんでしたが、クオリティが高くなったと感じて10年ほど前から社内で勉強会を始めました。次に実体験機として、太陽機械製作所の7 色機を導入し、こういうものだと体感しました。その後、数社の印刷会社に勉強に行かせて頂き、ようやくご縁があってトーホー加工さんの小山工場の倉庫の一部をお借りして、クリーンルームを創り、CIの第1 号機を導入しました。それがスタートでした」
(金羊社・浅野健会長)
 
「点数を競うということで、やり方も違うし、動き方も違うし、競技は数字を追うだけですが、仕事となるとお客様視点に立って、お客様の求める色、体裁を考えなくてはならないので、臨機応変の対応をするというのが、仕事ならではの事だと思います。そういう面では競技は簡単ではないですけど、数字が決まっていてそこに向かって、どれだけ自分が高い点数を取っていけるか、という競い合いなので全然違いますね。高い点数を取っても、すごく仕事ができる訳ではないですから、そこは全然別の考え方があると思います」
(亜細亜印刷・早瀬真夏さん)

 
Contents
 
02 会長におせっかいPart1
  金羊社・浅野健会長
10 わかりづらい創意工夫を明らかに
  現代日本のパッケージ2019
15 JOB FITの最適化へ
  人材アセスメントツールとは?
  目的に応じて、適切なツールを導入する  
19 創意工夫をハコ詰めにしたハコ大集合
  2019ハコの日
22 編集後記
23 技能五輪で精神的に強くなった
  亜細亜印刷・早瀬真夏さん
26 青木麻奈さん 小山薫堂優秀賞受賞
  「印刷と私」小学生の部
27 会長におせっかいPart2
  金羊社・浅野健会長

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