2019年10月01日

オフセット印刷会社5社が、環境負荷低減を目指して発足した水性フレキソ促進協議会(木下寧久理事長=佐川印刷㈱社長)の今後の活動が注目されている。6月18日に設立総会を開き会則、その他を決め、8月28日には資機材メーカー、ベンダーなどの準会員37社を交えて臨時総会を開催し意思統一した。今後、5社およびベンダー間の情報交流を密にするとともに、分科会を通して技術・営業面の問題や課題に対応、日本におけるフレキソ印刷の普及・定着を図る。
協議会を構成する正会員5社は佐川印刷㈱(京都府)、㈱金羊社(東京都)、セキ㈱(愛媛県)、㈱小松写真印刷(山形県)、㈱光邦(東京都)。準会員は資機材メーカーや輸入代理店などである。

 

浅野健副理事長(金羊社会長)の話 既存の市場の成長性が乏しい中、新たな事業の柱が必要であると考えた。そこで欧米に較べ日本で普及の遅れているフレキソに着目した。フレキソ印刷を定着させたいという思いから、日本に生産拠点を持つ5社と準会員の連携・協力のもと、水性インキによるフレキソ印刷を日本市場にアピールしていきたい。

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