2019年08月31日

AI、IoT、ビッグデータなど、情報通信をめぐるテクノロジーの進化によって、働き方が大きく変わろうとしている。人事の面ではこれらの技術が「HR(ヒューマン・リソース)テクノロジー」という形で影響を与えつつあり、業務効率化や採用・配置の精度向上という効果が期待されている。具体的に何ができるようになるのか、業務の何が変わるのか、その際の留意点は何か、などについて網羅的に紹介する。
 

HRテクノロジーで人事が変わる

HRテクノロジーで人事が変わる


 

▼HRテクノロジーの活用のあり方と人事に与える影響についてポジティブな面だけでなく、運用する際に生じる問題についても明らかにしている。
 

▼HRテクノロジーが実現する機能は、大別して①自動化=RPAによる、複雑でもルール化が可能な人事業務の自動化など②いつでもどこでも化=ビジネス型チャットツールによる、ストレスのないリアルタイムのコミュニケーションの促進など③見える化=パルスサーベイを通じた、従業員のよりリアルタイムな意識の把握など④モデル化=従業員満足度の構成要因や退職の発生原因に関するモデル化・初来予測などの4つ。
 

▼こうした技術により、人事の仕事がどう進化し、どのような価値の創出が求められるかも説く。
 
(労務行政、A5・286ページ、本体価格2,700円。2018年)
 
 
 
 

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