2015年05月29日

総会のもよう

総会のもよう

任意団体として1989年に設立されたギフトカタログ連合会(ギカ連)は、4月1日から「一般社団法人日本ギフトサプライヤー協会」(ギフサ)に改称・法人化し、5月22日、東京・芝公園のメルパルク東京で設立総会および合同総会を開いた。今後、法令順守などを定款に掲げ、関係行政機関と連携し、産業政策、税制改革に関して情報収集を行っていく。

 

あいさつする高田会長

あいさつする高田会長

総会は高田秀寿(東栄産業㈱)会長のあいさつで始まり「当協会はギフトサプライヤーとしての役割を果たす会社の集まりとして4月1日から、一般社団法人として新たなスタートを切った。目的は、物流の課題、印刷・紙代などカタログ作成の課題、商品の品質の維持向上に向けての基準の策定などの課題、共通のプラットフォームの構築などシステム化の課題、などギフトサプライヤーとして各社共通で持っている課題に関して団結していく業界団体である。また法人化にともない行政とのパイプも太くして、ビジネス情報の迅速な発信をしていく。本日、私どもの趣旨にご賛同いただいて新たに2社の正会員、22社の賛助会員に加わっていただき、よりパワーアップしたスタートになった。これからもさらなる会員増強を行い、ギフト業界全体の発展に寄与していきたい。前身のギカ連は1989年に発足された。その背景には当時の消費税導入、バブル経済崩壊のきざしなどがあり、この難局を皆で集まって乗り切ろう、と設立された“守り”の業界団体だった。しかし現在、経済の流れが良い方向に流れているこのときに立ち上げたわれわれギフサは、この潮流に乗れるように“攻め”の業界団体としてイノベーションを創造していかなければならない。皆様のお力添えとご指導に期待する」と述べた。

 

経済産業省からの来賓あいさつ、新会員の紹介・あいさつの後、80年代「ウォークマン」の販売促進、90年代「ジュリアナ東京」のPR、近年では「モリゾーとキッコロ」「せんとくん」の選定・広報などで著名なマーケティングコンサルタント西川りゅうじん氏の記念講演“売り勝つためのギフト・マーケティング戦略~「地方創生」を追い風にせよ!~”が行われた。①独自の高付加価値で興味喚起②客観的評価による差別化③予算を聞かずに機能を訴求④中長期的コスト減効果を訴求⑤りゅうじん流「3だけ」商法、など成功と経験に裏打ちされた儲ける方法をユーモアゆたかに展開した。

 

閉会後、設立記念パーティが盛大に行われ、設立のお祝いとギフサの今後の発展を祈念した。

タグ: >

PAGE TOP