2019年07月05日

DSCN5766[1]「印刷業は“TOKYO2020”後をどう生きるか?」を基本コンセプトに掲げたソリューション提案展「SOPTECとうほく2019」が7月5・6日の両日、仙台市若林区の仙台卸商センター・産業見本市会館「サンフェスタ」で行われている。

7月5日午前9時半から、サンフェスタ1階ロビーで盛大にオープニングセレモニーが行われた。

なおその場で、次回の開催が同会場で2020年7月3・4日に行われることも発表された。

 

針生会長

針生会長

オープニングセレモニーの冒頭、主催者を代表してSOPTECとうほく2019実行委員会の針生英一会長(東北地区印刷協議会会長)があいさつに立ち、「印刷業界のみならずどの産業においても、中小企業はいくつかの課題を抱えている。そのひとつは、イノベーションに対するチャレンジだ。これまで行ってきたビジネスを延長させていくだけではなく付加価値を高めていくような経営をしなければ、これからは生き残っていくことはできない。全印工連でも業態変革という取り組みを通して付加価値の追求をしてきたが、これはいつの時代にも必要となるものだと思う。そして働き方改革というものも求められている。社員の働き甲斐に加え、働きやすさという観点についても考えていかなければならない。この2つの事柄は、どちらかをやればいいというものではなく、どちらも追い求めなければならない。そこで、今回のイベントでは25時限のセミナーと96小間におよぶ展示を通して、その対策のヒントを頂ける機会なので、出展者・来場者の双方にとって実り多きものになることを祈念する」と述べた。

 

 

 

展示会場のようす

展示会場のようす

今回のイベントでは、東北地区印刷生産技術フォーラムが両日に計4回、展示ゾーンを巡回してSOPTECとうほくの見どころや最新技術などについて詳しく解説する「見どころツアー」も催行し、詳細な情報やヒントの提供も行っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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