2019年07月04日

セミナースケジュール

セミナースケジュール

「印刷業は“TOKYO2020”後をどう生きるか?」を基本コンセプトに7月5・6の両日、宮城県仙台市で「SOPTECとうほく2019」が開催される。主催は東北地区印刷協議会(青森・岩手・秋田・山形・福島・宮城県印刷工業組合)、SOPTECとうほく2019実行委員会、主管は宮城県印刷工業組合。会場となるのは昨年と同じ仙台卸商センター・産業見本市会館「サンフェスタ」(仙台市若林区卸町)で、今回は63社・96小間が出展し、展示イベントが展開される。

 

 

1階の展示会場では、メーカー・ディーラーによる「システムプレゼンテーション」に加え、印刷関連会社・印刷周辺隣接会社による「印刷コラボレーション/付帯サービス」をアピールするブースを展開する。展示ゾーン内には、活発な情報交換やビジネスの交渉スペースとして「交流コーナー」を設置する。また東北地区印刷生産技術フォーラムが、両日に計4回、展示ゾーンを巡回してこのイベントの見どころを解説する「見どころツアー」を催行する。
3階ならびに4階の会議室では、主催者と出展者による多彩な「ソリューションセミナー」が繰り広げられる。

今回のイベントでは、具体的に以下のような柱を立てて展開する。
①展示ゾーン=顧客目線での発想に基づく企画提案、それを支える技術・設備などの構築、人材育成方法などのヒントを紹介し、勝ち残れる企業へ進化を遂げるための提案を行う。出展は63社/96小間。
②主催者企画ソリューションセミナー=自社独自の強みを活かして日々実践されている事例の紹介、その軌道化までのポイントなど、今後の印刷会社経営に必要な情報を提供する。全16講座。受講登録料は1人1000円(当日申込も可)。
③出展者企画ソリューションセミナー=製造・技術面を極めることで顧客の課題解決活動を支えていくための、製品・販促ノウハウの紹介や、生産/営業のための実務的ソリューションの提案・紹介を行う。全9講座。受講料は無料。

 

展示ゾーン小間図 出展63社96小間

 

【開催概要】

 

▽会期=7月5~6日
▽開場時間=午前9時半~午後5時半
▽会場=仙台卸商センター産業見本市会館「サンフェスタ」(宮城県仙台市若林区卸町2の15の2、電話022・235・1100)
▽主催=東北地区印刷協議会、SOPTECとうほく2019実行委員会
▽主管=宮城県印刷工業組合
▽協賛=日本グラフィックサービス工業会宮城県支部、宮城県製本工業組合、東北グラフィックコミュニケーションズ工業組合、東北シールラベル印刷協同組合、日本印刷新聞社ほか
▽後援=東北経済産業局、宮城県、仙台市、仙台商工会議所、宮城県中小企業団体中央会、全日本印刷工業組合連合会、一般社団法人宮城県情報サービス産業協会
▽問合先=SOPTECとうほく2019実行委員会事務局 〒983―0034 宮城県仙台市宮城野区扇町3の9の12、電話022・284・7586
東北地区印刷協議会 青森県印刷工業組合・澤田義治理事長、秋田県印刷工業組合・大門一平理事長、岩手県印刷工業組合・斎藤誠理事長、山形県印刷工業組合・大風亨理事長、福島県印刷工業組合・佐久間信幸理事長、宮城県印刷工業組合・針生英一理事長

 

「課題解決や改革支援」 実行委員会会長・針生英一

 

針生英一

針生英一会長

東京オリンピック・パラリンピック後に訪れるとされる経済の落ち込み、目前に迫る消費増税、急速な人口減少など、地方の中小企業の生き残りはまさに正念場を迎えます。そのような中で、しっかりと諸課題を見据えて、どのような強靭な組織を作るかが問われるシチュエーションとなります。今回のイベントでは、印刷会社の顧客の課題解決法、印刷会社内の業務プロセスの改革・効率化を支援するためのさまざまなノウハウなどの提案が行われます。
同時に各種ソリューションセミナー(全25講座)が開催されます。
みなさまの今後の課題解決とビジネスチャンスを探る絶好の機会です。

 

 

デザイングランプリTOHOKU2019 「魂」テーマに作品募集

第20回目を迎えるグラフィックデザイン公募展「デザイングランプリTOHOKU2019」(主催・東北地区印刷協議会/デザイングランプリTOHOKU実行委員会)が12月6~8日の3日間、せんだいメディアテーク(宮城県仙台市青葉区春日町2の1)5階ギャラリーで開かれることになり、その作品募集が始まっている。
「デザイングランプリTOHOKU」は、プロのデザイナーおよび将来プロになることを志している学生の研鑽の場、将来性のあるデザイナーの登竜門として、毎年1回、定期的に開催されているイベント。印刷業界とデザイン業界の活性化を支援する目的で回を重ねている。
今回の募集テーマは『魂』。未発表の作品で印刷可能なものに限り、▽一般部門(企業デザイナー)、▽学生部門(デザインおよび芸術学科のある専門学校・高等専門学校・大学の学生)、▽高校部門(高校生)――を対象とし、東北地区在住・在勤者だけにとどまらない広いスケールで応募作を受付。審査を通じてすぐれた作品を称えると同時に、会場に展示をする。
印刷業界と関連の深いデザイン分野の専門家が10月31日に宮城県印刷会館で公開審査を行い、最優秀賞をはじめとした各賞が決められる。
一般部門および学生部門の表彰では、▽最優秀賞(各部門1人)=賞状および賞金10万円、▽優秀賞(各部門から2人以内)=賞状および賞金5万円、▽奨励賞(各部門から若干名)=賞状および1万円相当の副賞、▽東北地区印刷協議会会長賞(各部門から若干名)=賞状および5000円相当の副賞、▽期待賞(学生部門から若干名)=賞状および1000円相当の副賞――のほか、特別賞として中村誠賞、宮城県知事賞、仙台市長賞、竹尾賞、ユポ賞、学校賞などが贈られる。
応募締切は10月21日。提出先およびそのほかの問い合わせは、デザイングランプリTOHOKU事務局(主管・宮城県印刷工業組合、電話022・284・7586)まで。

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