2015年05月29日

田畠会長

田畠会長

一般社団法人日本WPA(=日本水なし印刷協会)は5月27日、名古屋市の名鉄グランドホテルで第5期定時総会を開き、9月に開催されるIGAS2015で水なしLED-UV印刷を実演・公開して、水なし印刷がLED-UV印刷に適した印刷方式であることを強力にアピールするという方針を明らかにした。

 

総会の冒頭、あいさつに立った田畠久義会長(㈱久栄社社長)は、「長年の研究を経て、水なしLED-UV印刷の専用刷版が品質的にも耐刷性にも実用レベルになってきた。そこで、今年9月に開催されるIGAS2015において、この技術を当会と東レ㈱の共同ブースで発表する。LED-UVをはじめとする省電力UV印刷は、▽樹脂ローラーの長寿命化▽水元ローラーをはじめとした水まわりの調整・メンテナンスが不要▽印刷時の水幅の狭さに起因する品質安定の難しさがない--といったことから、水なし印刷こそが適した印刷方式だと思う」とIGAS2015への出展の意図を表した。

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