2019年06月11日

イーストマン・コダック社は5月15・16日の両日、米国・ニューオリンズで2019年KODAK GUA(グラフィックユーザーアソシエーション)カンファレンスにおいて、「KODAK PRINERGYワークフロー」の市場リリースから20周年となったことを記念するイベントを開催した。

 

KODAK GUAカンファレンスの冒頭で挨拶に立ったソフトウェア事業部プレジデントのトッド・ビガー氏

KODAK GUAカンファレンスの冒頭で挨拶に立ったソフトウェア事業部プレジデントのトッド・ビガー氏

このイベントには世界各国から150社以上の印刷会社、パートナー企業、報道関係者が集まり、「KODAK PRINERGYワークフロー」の市場リリース20周年を祝うとともに、将来に向けた最新の技術的イノベーションについても、活発な議論が行われた。

 

会の中であいさつに立った、同社ソフトウェア事業部プレジデントのトッド・ビガー氏は、「PRINERGYは20年にわたり、世界全体で数千社もの印刷会社を支援し、それらの企業がもっとも重要な課題に集中し、事業を繁栄させられるように貢献してきた。当社はユーザー重視、ユーザー主導のアプローチを基本方針として取り組みんでおり、今日においてもこのアプローチを念頭において、業界でもっとも強力なツールであるPRINEGYをさらに進化させるために投資を行っている。印刷会社に対するニーズが複雑化するとともに、新たな市場に向けて成長する機会も生まれている中、PRINERGYは印刷会社が抱える複雑性の解消を目指し、コスト削減を後押しする包括的なオートメーションツールを提供している。このオートメーションツールは拡張が容易であるため、印刷会社それぞれのニーズの変化や事業の成長に合わせて必要なオートメーション機能を追加することができる」とPRINERGYが今後どのような進化を続け、ユーザー・印刷会社との緊密な協力関係を保っていくという明確なビジョンを打ち出した。

 

 

 

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