2019年06月06日

PR用パンフレット

栃木大会開催をアピール

栃木大会開催をアピール

日本グラフィックサービス工業会(中村耀会長、ジャグラ)は、6月7、8、9の3日間、栃木県宇都宮市のホテル東日本宇都宮で「第61回ジャグラ文化典栃木大会」を開催する。栃木大会は7日に記念ゴルフコンペ、オプショナルツアー、ウェルカムパーティー、8日に第54回定時総会・第61回文化典式典・記念講演・記念懇親会、9日にオプショナルツアーと盛り沢山の内容となっている。メインの文化典式典の功労者表彰では、文化功労賞の荒川幹夫氏(㈱荒川印刷)をはじめ、業界功労賞の大橋邦弘(㈲大橋印刷商会)・長瀬喜一(長瀬印刷㈱)・野田晃司(㈱ジェーピークリエイト)・新本勝庸(㈱リーブル)ら4氏を称えるとともに、優良従業員11氏を表彰する。さらに平成30年度ジャグラ作品展の表彰も行う。

 

栃木でのジャグラ文化典は初めて。主管はジャグラ関東地方協議会(岡澤誠会長)、主宰はジャグラ栃木県支部(宮本誠支部長)で、岡澤氏が大会運営委員長、宮本氏が大会実行委員長を務める。
今回のテーマは「だいじだいじ仲間(ジャグリスト)がいっぺ」。だいじは栃木の方言で「大丈夫」という意味。ジャグラで力を合わせ、時代を乗り越えていく想いを共有する大会にしたいとの願いが込められている。
7日の記念ゴルフコンペは、宇都宮市上横倉町にあるサンヒルズカントリークラブで行われる。東京からのアクセスも良く、著名人を見かけることも多い綺麗なゴルフ場。賞品には栃木の名産品を用意する。午前8時30分にスタートし、終了後、表彰式を行う。
オプショナルツアーは「日本遺産 大谷石地下空間探索」。建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテル本館の資材として使用し、いまでもさまざまな建築や装飾に採用されている栃木県産出の「大谷石」。地底に拡がる採掘場跡を探索する。自然の大谷石壁画に平安時代に掘られた日本最古の千手観音、平和を願う巨大観音、大谷石造りの教会などを観光バスで巡る。ウェルカムパーティーはホテル東日本宇都宮3階「日光の間」で行われる。
ジャグラ栃木支部が8年前から開催している街中イベント「やさしい日曜日」を再現する。ブルースシンガー「ヨコケン」とアコースティックシンガー「アルコ」をゲストに、活版機「テキン」の体験やアトラクションなど楽しい時間を届ける。アトラクション1として「キーンとならない日光天然かき氷!?『日光天然かき氷早食いバトル!』、アトラクション2として「紙の早数えに、サイズ当て……印刷人なら負けられない!『印刷オリンピック!!』」の2つを企画。
8日は、ホテル東日本宇都宮3階「大和」で、第54回定時総会・第61回文化典、文化典懇親会が行われる。
当日は正午から受付開始、午後1時30分から定時総会、3時30分から文化典式典、4時30分~5時30分まで記念講演。記念講演では、日光東照宮特別顧問の高藤晴俊氏が「世界遺産 日光東照宮の謎と真実」をテーマに講演する。
ジャグリストと参加者との絆を深める懇親会は6時過ぎ、ジャグラ栃木のメンバーが率いるビッグバンドのオープニングから始まり、ユネスコ無形文化遺産の登録を受けている那須烏山市の山あげ祭りから歌舞伎演目「将門」を披露する。栃木のお笑い芸人「だいまじん」による楽しい司会進行で、料理は栃木の食を楽しんでもらう。餃子、いちごスイーツなどのご当地屋台ブースも出店して全国からの参加者をおもてなしする。
9日のオプショナルツアーは「日光の女性伝統工芸士が案内する『世界遺産日光散策』」。新緑が美しい日光山境内を、国の重要文化財修復などを手がける日光の女性伝統工芸士とともに、日光東照宮をはじめ、三代将軍家光公の大猷院など自身が手がけたからこそ知りうる情報を交えながら、地元おすすめスポットを散策する。昼食にはノスタルジックな雰囲気漂う西洋料理レストラン「明治の館」での会食に、散策途中でのティータイムも用意している。最後には朱塗りの神橋を渡り、神橋公式の願掛け紙ひこうきを皆で飛ばす。
岡澤誠第61回ジャグラ文化典栃木大会運営委員長は「関東地方協議会主管で第61回ジャグラ文化典を栃木県主宰で開催することになりました。平成21(2009)年9月4・5日に群馬県草津市で開催されてから、早9年の歳月が経ちました。今大会の文化典・懇親会は、栃木県宇都宮市になります。懇親会では、アトラクションやJAZZバンド、そして数々のお料理の出店をご用意しており、観光には、世界遺産の日光東照宮、日本遺産の大谷石採掘場を巡る計画をしています。栃木大会を機に、会員の親睦を深め、これからの強いジャグラ発展のために寄与できればと思っています。関東地協ならびに栃木県支部が総力をあげて、お待ちしています」と、多くの参加を呼び掛けている。

 

【文化功労賞】

荒川幹夫氏
㈱荒川印刷(愛知県支部)、日本グラフィックサービス工業会元副会長
ジャグラでは、常任理事、副会長を歴任し、ジャグラ事業の推進を図った。
とくにジャグラビジョン2020の作成では委員長としてその作成・普及に大きな功績を残した。
愛知県支部では、支部長を長く務めて支部の拡大に尽力したほか、2006年6月から2010年5月まで愛知県支部常任相談役として、愛知県支部に貢献した。2002年9月に開催された第45回ジャグラ文化典名古屋大会において実行委員長を務められ、成功裏に導いた。

【業界功労賞】

大橋邦弘氏
㈲大橋印刷商会(宮城県支部)、日本グラフィックサービス工業会委員・元理事。
長期にわたりSPACE―21幹事として活躍した。2014年からはジャグラ理事として現在は委員として活躍され、ジャグラ発展への功績は大きい。

長瀬喜一氏
長瀬印刷㈱(福島県支部)、日本グラフィックサービス工業会福島県支部元支部長
長きにわたり福島県支部長として活躍。支部会員の指導、支部の運営に尽力した。減少する会員数に対して、未加入企業への新規入会の働きかけを行い、新会員を確保した。ジャグラ本部、東北地協の活動をよく理解し支部会員への伝播を行い、各種事業・行事への参画を導いた。自らの事業においてジャグラ主宰の事業要素を取り入れ、よく活かし会社の発展をした。ジャグラ会員・支部長を退任した後も自らの技術・経営手法を惜しみなく公開し、支部会員の教育に寄与し続けている。

野田晃司氏
㈱ジェーピークリエイト(東京都支部)、日本グラフィックサービス工業会元理事
ジャグラ理事としてプライバシーマークの普及に尽力したほか、東京・千代田支部長、東京グラフィックサービス工業会理事、副会長を歴任している。
会員企業の発展と中小印刷事業者の課題であった個人情報保護を推進、情報セキュリティの高度化を推進した功績は大きい。

新本勝庸氏
㈱リーブル(高知県支部)、日本グラフィックサービス工業会高知県支部元支部長
高知県支部では、専務理事15年、支部長3年歴任し、支部と四国地協の発展に尽力した。
また、日本自費出版文化賞第一次審査員として16年貢献した。

【優良従業員】

㈱あいわプリント=米田恵
㈱くまがい印刷=工藤有己、佐々木秀樹、田崎憲子
タナカ印刷㈱=干場拓児、岩下哲也
㈱東京プリント=横山キミエ、梅津三郎、梅津ヒロ子
㈱遊文舎=村石久美子、秦孝治

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