2015年05月30日

東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギヤラリー(ggg)で6月5日から27日まで第346回企画展「ライゾマティクス グラフィックデザインの死角」展が開かれる。

 

デジタル技術を中心に、既存の枠組みを越えた多様なジャンルのクリエイションを切り開いてきたライゾマティクスが、今回取り上げるテーマはグラフィックデザイン。
グラフィックデザインには感覚的な部分が多く含まれており、非常に抽象的な工程を経てデザインが行われている。ライゾマティクスはそのような抽象的な工程を明確に言語化するグラフィックデザイン制作を目指している。
今回の展示はすべて新作で構成。日本を代表するグラフィックデザイナーである田中一光のポスター作品を徹底的に解析するなど、ライゾマティクスらしい手法により、従来のデザインフローとは違う新たなグラフィックデザインのプロセス、グラフィックデザインの死角に迫る。

 

ライゾマティクスは2006年設立。デザイン、アート、建築、数学、工学など、さまざまなバックグラウンドを持つ個性豊かなクリエイター、エンジニアからなる少数精鋭のプロダクション。既存の枠組みを越えたクリエイションにより、常に新たなフォーマットを生み出し続けている。

 

会場=ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)▽住所=〒104‐0061東京都中央区銀座7の7の2DNP銀座ビル▽電話=03・3571・5206▽時間=午前11時~午後7時(土曜日は6時まで)▽休館日=日曜・祝祭日▽入場料=無料▽URL=www.dnp.co.jp/foundation/

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