2019年05月22日

国内唯一のラベル業界専門イベント「ラベルフォーラムジャパン2019(主催・ラベル新聞社)」が、7月9・10日の両日、東京・文京の東京ドームシティで開催される。

過去最大規模で開催される今回は、コンファレンスでは国内外の有識者を招いて最新のトレンドやラベルのニーズを紹介、また展示会では印刷機や後加工機・資機材・各種周辺機器が一堂に展示される。

今回で7回目を数える当イベントではラベルエキスポグローバルシリーズと共催し、開催テーマに「ラベルで未来を変える-Labeling the Future-」を掲げ、コンファレンスや展示会を通じて、国内外のマーケット動向や技術・資機材に関する最先端の情報を多数紹介する。

さらに今回は、高機能・高付加価値のラベル製品を展示するラベルパビリオンも設けられる。

 

【コンファレンス】

国内外から識者を招き、ラベル市場の動向や未来予測、技術トレンド、ブランドオーナーのニーズ、先進的なラベルコンバーターの取り組みなど、2日間で全22セッションの講演が行われる。

主なスピーカーは、ロッテ(「ビックリマンチョコ」のブランディング戦略)、イオン(アジア初の農産物ラベルに関する取り組み)、金羊社(水性フレキソ方式へのチャレンジ)、朋ジェーエス・ピー(プロモーショナルサポート体制と企画デザイン力の有益性)、マルチカラーコーポレーション(アジアパシフィック地域におけるビジネス戦略)、シンメトリック(中国のラベル市場動向)など。

パネルディスカッションとして、全日本シール印刷協同組合連合会による「全日本シールラベルコンテスト」で経済産業大臣賞を受賞したシモクニ、丸信、進和ラベル印刷、精英堂印刷の4社を招き、印刷技術向上に対する取り組みと、大臣賞獲得による効果などをテーマに討論する。

また、ニベア花王の缶容器に採用されたデジタル印刷技術によるラベル製造プロジェクトに関して、花王、フジシール、マスターマインドが、それぞれの視点で環境対応とオンデマンド印刷の有益性を話し合う。

 

【展示会】

過去最大規模となる100社150小間で開かれる。

出展内容は、ラベル印刷機(コンベンショナル機・デジタル機)、後加工機やラベル検査装置、CTP、UV硬化システム等の関連機器、粘着紙やインキ、刃型などの資材となっており、ラベル業界の最新トレンドが把握できる。

 

【ラベルパビリオン】

展示会場の一角に特設コーナーを設け、シール・ラベルやステッカー、テープなどの粘着製品を披露する。

年々関心が高まっている「スマートラベル」「セキュリティー」「環境」「グラフィカル」「BtoC商品」「その他機能性」という6つのカテゴリーに分けて製品を陳列。製品の特徴を説明する解説パネルもあわせて設置し、意匠性・機能性などのすぐれたポイントを来場者へ伝える。

 

【ワークショップ】

来場者参加型のワークショップ企画を7月9日午後1時から、ラベルパビリオンの特設コーナー内で実施する。

 

 

【開催概要】

▽日時=7月9・10日

コンファレンス(東京ドームホテル・シンシア)9日午前8時45分~午後5時、10日午前8時55分~午後3時45分

展示会(プリズムホール)午前10時~午後6時

VIPレセプション(東京ドームホテル・オーロラ)9日午後6時~8時

▽会場=東京ドームシティ(東京都文京区後楽1の3の61)プリズムホール/東京ドームホテル

▽参加費=コンファレンス2daysチケット4万5000円、展示会1000円(事前登録で無料) ※各税込

 

 

 

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