2019年04月18日

スマートファクトリーの実現を共通テーマとした印刷業界発展を望む団体「TSF2019実行委員会」は11月11~13日までの3日間、京都の「京都市勧業館・みやこめっせ」で「Think Smart Factory2019」と銘打ったイベントを開催する。

 

このイベントは、メーカー・ユーザーが共同企画として主催するもので、印刷業界の発展と市場の活性化を目指した展示内容となる。

IGAS2018でホリゾンブース内に設置されたSmart Factory Zoneでは、ユーザーとともにスマートファクトリーの実現に向けたセッションを繰り広げられ、大きな反響があった。

その反響を次の段階につなげる取り組みとして、「Think Smart Factory2019」が開催される。

 

この展示では、会場全体をワークフローで繋ぎ、自動搬送車やロボットなども採り入れ、実稼働を通してスマートファクトリーを体感できる展示内容となる。

4000平方㍍の会場内には、ホリゾンのポストプレス機器を中心とした、最終成果物視点で考えるワークフロー構築を要として、入口から出口までを実稼働の中で確認することのできるエンドtoエンドのワークフロー構築へと繋げられることを表現する。

また、デジタルだからできる“オートメーション”、デジタルだからできる“高画質印刷”といった展示もされる。

 

現段階での出展社は、キヤノン富士フイルムグローバルグラフィックシステムgoof日本HPホリゾンJ SpiritsコニカミノルタリコージャパンSCREENRESOLOGICのほか、ユーザーサイドから日本写真印刷コミュニケーションズ・ニューブックが参加予定。

具体的なワークフロー連携や機器構成については未定だが、各社が個別のブースを持つ形態ではなく、展示ホール内全体でスマートファクトリーをイメージできるような横の繋がりを重視した配置と内容となる。

 

また、IGAS2018の時と同様、会場内にSmart Factory Zoneを設置し、3日間で16セッションを同時通訳付きで実施する。

 

【開催概要】

▽開催場所:京都市勧業館「みやこめっせ」(京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9の1

▽開催期間:11月11~13日

▽主催:TSF2019実⾏委員会(キヤノン、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、goof、日本HP、ホリゾン、J Spirits、コニカミノルタ、リコージャパン、SCREEN、RESOLOGIC、バリューマシーンインターナショナルの11社で構成。イベント運営はホリゾン・インターナショナル㈱が担当する)

 

 

 

 

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