2019年04月04日

㈱ウチダテクノ(本社・東京都中央区、五木田行男社長)は4月5日から、IGAS2018に参考出展していたフォイル&ラミネーター「Foil Glazer」の販売を開始した。

 

Foil Glazer

Foil Glazer

「Foil Glazer」は、フォイル(箔)加工とラミネート加工ができる製品。

近年の印刷物には金や銀などの特色をCMYKに加えた付加価値として求めるケースが増えている。

そこでこの「Foil Glazer」は、デジタル印刷機のトナー部分にフォイル(箔)を転写させることによりリアルな金や銀の加工ができ、印刷物の付加価値が向上する効果が見込める。

 

対応用紙サイズはフォイル時が最大で幅320×長さ600㍉、ラミネート時が最大で幅364×長さ600㍉。

対応用紙厚は110~400㌘/平方㍍。最大処理速度は、フォイル時が毎分3㍍、ラミネート時が毎分5㍍。

 

 

「Foil Glazer」の主な特徴は次のとおり。

▽1台でフォイル(箔)とラミネート加工を実現する。

▽デジタルプリンターで印刷されたトナー部分にフォイル(箔)が転写されるので、特別な技術がなくてもフォイル加工ができる。

▽箔押し用の版を使用しないので、生産コストを抑えられ小ロットにも適している。

▽フォイル加工の後にオーバープリントを行なうことでCMYKに金や銀が加わり、印刷物の付加価値が高まる効果が見込める。

▽ラミネート加工をすることにより印刷物の質感を変えられる。

▽エアーサクション方式の採用で、用紙にダメージを与えずに安定した給紙が行える。

▽ダストリムーブローラーが用紙面の紙粉などを除去する。

▽カラー液晶タッチパネルで簡単に操作が行える。

 

 

 

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