2019年02月05日

日本アグフア・ゲバルト㈱(C-16)はpage2019で、人手不足や資機材コストの値上げなど、印刷会社を取り巻く環境がますます厳しくなる中、この状況を乗り切るための新しい提案を行う。

その答えとして、徹底的な製造ラインの自動化による省力化と製造コストの削減に焦点を当て、「プリプレスのファクトリーオートメーション」をコンセプトに掲げて、印刷会社にとって本当に価値のある提案を行う。

 

ブース内にはメーンステージを設け、そこで3種のプレゼンテーションを行う。

①プリプレスのファクトリーオートメーション

人手不足や資材の高騰など、ますます厳しくなる印刷業界で生き残る手段として「プリプレスのファクトリーオートメーション」を提案する。「プリプレスのファクトリーオートメーション」を強力に推進する製品による、入稿から印刷前までの工程を無人で運転できる仕組みを紹介する

 

②国内実績ナンバー1現像レスプレート「アズーラ」

国内販売開始から15年目の現像レスCTPプレート。「アズーラ」による速乾印刷は、印刷の標準化、印刷品質向上、印刷現場のコスト削減に大きく貢献する。また、「アズーラ」の品質は新聞業界でも認められ、国内の新聞社での採用も進んでいる。プレゼンテーションでは、国内の現像レスシェアナンバー1を誇るその理由を紹介する。

 

③さらに進化したクラウドワークフロー「アポジー・クラウド11.0」

業界唯一のクラウドワークフロー「アポジー・クラウド」がさらに進化。その進化によりもたらされる効果と最新バージョン「アポジー11.0」の新機能を交えて紹介する。

 

 

同社の主な出展製品は次のとおり。

 

▽「エキスパート・ローダー」

エキスパート・ローダー

エキスパート・ローダー

1度に最大2400版が搭載できるCTPパレットローディングシステム。今までのようにオペレーターによる頻繁な版の装填の必要がなく、CTPの長時間無人運転を実現する。ブースでは、CTPへのプレートの装填から印刷現場へのプレート供給までのフローを大幅に省力化するオートメーションシステムを紹介する。

 

▽「アズーラ」

国内販売開始から15年目の現像レスプレート。検版性、品質安定や速乾印刷など、さまざまなメリットがあるアズーラについて、ユーザー事例とともに紹介する。

 

▽「アズーラ・ニューズ」

新聞業界でも採用が続いている現像レスプレートの導入事例を紹介する。

 

▽「アポジー11.0」

平成30年7月に日本で先行発表したアポジーの最新バージョンを紹介する。この最新バージョンでは、自動面付け機能「アポジー・インポーズ」を大幅に機能強化。デジタル印刷特有の面付けや、冊子と端物の混在面付けにも対応し、さらなる面付け工程の自動化を推進する。

 

▽「アポジー・ドライブ」

「アポジー・プリプレス」と連携可能なクラウド型ファイルストレージサービス。最新バージョンでは、インターフェース改善、詳細な共有設定、メール通知機能の追加などにより利便性を向上させている。

 

▽「アポジー・ドライブ オートパイロット」

プリプレスのファクトリーオートメーションを実現するクラウド型の新製品。アポジーの機能拡張ツールで、入稿されたさまざまなファイル情報を読み取り、各社のフローに合わせたファイルの振り分けやデータチェックなどを行うもの。「アポジー・クラウド」と連動することで、オペレーションフリーを目指した新たなプリプレス工程の自動化が図れる。

 

▽「アポジー・クラウド」

業界初のクラウドワークフロー。プリプレスワークフローのクラウド化によって、従来は必要だった専用サーバーが不要になり、初期投資を抑え、月額制の中でつねに最新バージョンが利用できる。また、セキュリティレベルの高いクラウドセンターに複数拠点のシステムを一元管理することで、管理の手間を削減するとともに、BCP対策や柔軟性が上がることによる働き方改革の実績が出てきている。ブースではクラウドワークフローのユーザー事例や導入効果などを紹介する。

 

▽「スブリマ」

導入成功率100%の高精細スクリーニング。同社主催の高精細印刷コンテスト「Sublima+コンテスト2018-2019」の受賞作品をギャラリーで展示する。

 

▽「プレスチューン」/「インクチューン」

速乾印刷との組み合わせにより、さらなる印刷の標準化を実現する新しいソフト。同社が行う印刷コンサルティングの取り組み事例とともに紹介する。

 

▽「アナプルナ」/「ジェット・アイ」

1台でノベルティや大型サインに対応できる多機能大判UVインクジェットソリューション「アナプルナ」シリーズや、厚盛、ニス、プライマー機能を搭載する高機能と高生産性を兼ね備えた大判UVインクジェット「ジェット・アイ」シリーズによる印刷サンプルを多数紹介する。

 

▽「アサンティ4.0」

ワイドフォーマットインクジェットプリンター向けの本格的ワークフローRIPの最新版を紹介する。プリフライト、自動マーク配置、自動ネスティング、タイリングなどの機能に加えてカット機との連携機能を強化。これらのデータ修正工程の自動化を進め、インクジェットプリンターの生産性を向上させる。

 

 

2月7日午前11時半から12時半まで、サンシャインシティコンファレンスルーム(ワールドインポートマート5階)で、「プリプレスのファクトリーオートメーション化がもたらす生産性向上」と題したセミナー(聴講無料)を開講する。このセミナーでは、同社が考えるプリプレスのファクトリーオートメーションと、新製品による自動化の仕組み作りについて、国内外の事例も加えて紹介する。

 

 

 

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