2019年02月05日

GMGジャパン㈱(B-44)はpage2019に、先進テクノロジーや最新のOS、プリンターに対応したインクジェットプルーフソリューションを紹介する。

 

同社の主な出展製品は次のとおり。

 

▽GMG ColorPlugin Packaging Pro1.3(最新アプリケーション)

Adobe Photoshopで直接GMG MX DeviceLinkプロファイルの利点を活用することを可能としたGMG ColorPluginをDIC ColorCloud、PANTONE-LIVE、GMG OpenColorと連携したデモンストレーション、サンプル展示を交えて紹介する。プリプレス分野において、とくにスポットカラーを多用するグラビア、フレキソ製版に従事するプロフェッショナルなPhotoshopユーザー向けの、強力な支援手段としてアプローチしていく。

GMG ColorPlugin Packagingの主な機能としては、Packagingベースではチャンネル除去、CMYK+スポットカラーのプレビュー機能、インク削減機能、GMG MXセパレーション機能、GMG InkOptimizer機能などが用意されている。また、特定の個々のレイヤーとマスクされた領域を編集する機能も搭載している。

展示会場ではRGB画像から4色分解+特色、RGB画像から7色分解のサンプルを展示予定

 

▽ColorProof5.10.1、DotProof5.10.1、DotProof-XG5.10.1、FlexoProof5.10.1(最新アプリケーション)

業界標準のGMG-ColorProofシリーズ。エプソン製SC-Pシリーズ(LLK Violetの各タイプ)にColorProofで連続調、DotProof、DotProof-XG、FlexoProofで網点再現に対応。今回のバージョンではSC-Pシリーズ17インチモデルに対応。また、パッケージグラビア、パッケージモックアップなどで威力を発揮するエプソンSC-S80650をサポート。キャリブレーションプロファイルを半自動で作成する機能を持つキャリブレーション作成ウィザードを新たに搭載し、プロファイル作成の自動化を促進している。標準でバンドルされるGMG-ProfileEditorではコニカミノルタ製FD-9に新規対応。測定条件は(M0:タングステン、M1:D50シミュレーション、M2:UV除去)に対応。1スキャンで3つの測定値を取り込める仕様となっている。

プロファイル作成においても計算アルゴリズムの見直しと最適化を実施した結果、イタレーションの減少による作業者負担の軽減に貢献。視覚的に色域を判断する、GMG GamutViewerも大幅なアップデートを実施、従来の2D、3D表示に加えDotGain表示。今回はOpenColor2.1との連携を深めColorProof5.10.1、DotProof-XG5.10.1、ProofControl2.1などを、印刷本紙出力サンプルを交えて紹介する。

 

▽GMG ColorServer5.0(最新アプリケーション)

高いマッチング精度を誇るGMG ColorServerがオフセット印刷分野、グラビア分野、テキスタイル分野、ワイドフォーマット分野、さらにはデジタル印刷分野からなるオンデマンドプリンター市場の裾野を広げている。GMG ColorServerは異なる印刷方式、異なるメーカーの製品が混在する生産現場で出力する色を管理するのに適したツールとなる。こうした中、ワイドフォーマット分野、デジタル印刷分野、テキスタイル分野での異機種間のCMSにおいてGMG使用率も高まっている。

そして今回は、インターフェースを一新したVer.5.0を展示、紹介する。技術的にはアルゴリズムの見直しを図った結果、ガモットマッピング優先でイタレーションなしのプロファイリングを実現した。さらにBarbieri LFP qb測色器、コニカミノルタFD9測色器に対応。

展示会場ではColorServerで作成したグラビア原反フィルム出力サンプルを展示、プロファイルの作成方法、運用事例などを紹介する。

 

▽GMG OpenColor2.1

スポットカラーオーバープリントの正確なシミュレーションを簡単に実現するもの。日本の軟包材パッケージ印刷会社、とくにグラビア用データ制作部門とシリンダー製版部門では、時間がない中で大量の食品/飲料パッケージを制作する必要があり、中でもスポットカラーとプロセスカラー、スポットカラーとスポットカラーなどのオーバープリントシュミレーションはいまだに手間をかける必要がある。限られた時間とはいえプルーフで仕上がりを確認することは事故を未然に防ぐ上で欠かせない。

そこで今回は、1ジョブ1プロファイルのコンセプトを進化させたOpenColor2.1のカスタムDBの作り方やスポットカラーDBを利用して、OpenColorとColorProofの組み合わせでグラビア制作工程の省力化を目指した問題解決法について紹介する。

 

 

 

 

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