2019年02月04日

日本アグフア・ゲバルト㈱(本社・東京都品川区、岡本勝弘社長)は2月6日から、業界唯一のクラウドワークフローの最新バージョン「アポジー・クラウド11.0」を販売開始する。

このバージョンでは、「アポジー・クラウド」をさらに使いやすく進化させた新サービス「アポジー・クラウド サブスクリプション」が利用可能となっている。

 

平成28年に発表した業界初のクラウドワークフロー「アポジー・クラウド」は、従来までは必要だった専用サーバーが不要となり、初期投資が抑えられるとともに、月額制の中でつねに最新バージョンが利用できる革新的なシステムとして注目された。

また、セキュリティレベルの高い複数拠点のクラウドセンターにシステムを一元管理することで、管理の手間が削減でき、かつBCP対策にもつながる上、柔軟性が上がることによって働き方改革の実績も出ている。

 

そして、今回の「アポジー・クラウド」の最新バージョンでは、新サービス「アポジー・クラウド サブスクリプション」が利用可能となった。

このサービスを利用することで、アポジーのライセンスやクラウド上のサーバーの構成(CPU・メモリなど)が月単位で変更可能になり、各月のジョブ量に合わせて構成を変更できるので必要な時のみ処理速度を向上させるなど、最小限のコストで最大の効果を得ることができる。

「アポジー・クラウド」によって高額な初期投資から月額の固定費へと転換できたワークフローへのコストが、「アポジー・クラウド サブスクリプション」によって売上に比例する変動費に転換することができるようになる。

 

また㈱太洋社(本社・岐阜県本巣郡、大道成則社長)が、この「アポジー・クラウド11.0」を第1号ユーザーとして採用をしている。

太洋社プリプレス事業部の滝口善徳事業部長は、「利用料金の変動なく、最小限のコストで繁忙期に処理速度を上げることができるので、経営的にも現場的にも大きなメリットがある。今後、繁忙期はRIPエンジンやCPU、メモリを増やし、多くのタスクをロードバランスで同時かつ高速に処理することが可能になる。主に書籍を扱い、ジョブ量に対し処理データ量が多い当社にとってはとても効果的だ」とコメントしている。

 

 

 

 

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