2019年01月25日

日本アグフア・ゲバルト㈱(本社・東京都中央区、岡本勝弘社長)は2月6日から、IGAS2018で世界に先駆けて発表したプリプレスワークフローの最新バージョン「アポジー・スイート11.0」を販売開始する。

なお提供形態として、クラウドワークフロー、従来のサーバー導入型のいずれにも対応する。

 

この「アポジー11.0」では、自動面付け機能「アポジー・インポーズ」をさらに機能拡張し、今後さらに進んでいく多品種・小ロット化における面付けの自動化・効率化を実現する。

面付け作業は、経験やスキルをもった人を必要とする作業が多いが、人のスキルに頼ることなくシステムによって処理を自動化する。

効率的な面付けは、印刷台数を最小限にし、準備時間を削減するため、印刷現場の効率化にも繋がる。

また、「アポジー・インポーズ」はデジタル印刷向けの面付けにも対応。

真のハイブリッド・ワークフローとして、オフセット印刷とデジタル印刷のプリプレス工程を効率する。

なお、page2019の同社ブースでも、この最新バージョンのデモンストレーションが行われる。

 

「アポジー・スイート11.0」の主な特徴は次のとおり。

▽最新のコアテクノロジー

アドビPDFプリントエンジン5、マイクロソフトSQL2016、Enfocus PitStop2018搭載。

 

▽マルチプロダクト・サポート

どの面付けソフトでも実現が難しかった、冊子と端物を付け合わせる面付けに対応。

 

▽ホットチケット自動面付け

あらかじめ設定したフォルダにデータをアップロードすると、データのサイズやページ数を読み取り、最適な面付けを自動で生成。アポジーの操作や面付けの知識・スキルを必要としない面付け作業を実現する。

 

▽デジタル印刷向け自動面付け

「アポジー・インポーズ」が串刺し面付けなどのデジタル印刷機特有の面付けに対応。

 

 

 

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