2018年12月20日

日本洋紙板紙卸商業組合(東京・日本橋浜町)はこのほど、製紙各社の協力を得て「2019年版日紙商手帳」を刊行した。企画監修は大阪洋紙同業会手帖委員会。製造元はダイゴー。巻末に、紙業提要、製紙会社別銘柄表、価格表欄、抄紙機性能一覧表、㍍坪比較表ほかを掲載。スケジュール欄は見開き2週間型。ノート欄は約100㌻。
 

日紙商手帳は、紙に関する必要な基礎情報が網羅されており「紙屋の手帳」と呼ばれている。紙の銘柄を調べたいとき、同ランクの銘柄を探したいとき、プライベートブランドや別寸法、別米坪品の依頼をするときなど、紙に関するひとおりの情報が盛り込まれており便利だ。
 

寸法、米坪、連などの計算方法を知るには「紙・板紙の計算基準」、同ランクの銘柄を探すには「製紙会社別銘柄表」、寸法を調べるには「用紙寸法及面積」、再生紙のランク別、古紙率銘柄を調べるには「再生紙銘柄表」、紙の格差単価を調べるには「価格表」、経済寸法を知りたいときには「抄紙機性能一覧表」に当たる、といった使い方ができる。
 

各地の地下鉄路線図、日歩・年利/年利・日歩換算表、ビジネスレターの知識などの付録も充実している。
 

本文用紙は王子エフテックスの「ビューやまゆりコロナ手帳(淡クリーム)」を使用。
 

なお、祝日・元号については18年6月30日現在の情報に基づいていることを明記している。
 
 

PAGE TOP