2018年12月20日

日本印刷産業連合会(金子眞吾会長)は、このほど、平成31年度・第18回印刷産業環境優良工場表彰の実施要項が決定し、12月3日から第1次審査の応募受付を開始した。受付期間は平成31年2月8日まで。
 

同表彰制度は、印刷産業の環境に配慮した環境優良工場の表彰制度を実施することにより、企業規模、業態に関わらず企業の環境問題に対する取り組みを促進するとともに、印刷産業関連工場の環境の改善および印刷企業に対する社会の一層の理解の獲得を図り、もってわが国印刷産業の振興に資することが目的。
 

第1次審査を通過した工場が第2次審査の応募資格がある。過去受賞工場は第2次審査から応募することができる。第2次審査の応募受付期間は平成31年2月25日から4月19日。
 
授与賞は経済産業大臣賞、経済産業省商務情報政策局長表彰(以上、申請中)、日本印刷産業連合会会長賞、同奨励賞、同特別賞など。
 

表彰式は2019年9月11日にホテルニューオータニ(東京・千代田区)で開催する「2019年印刷文化典・記念式典」の中で行う予定。
 

応募資格は①日印産連会員10団体傘下の会員企業の工場②工場稼働後3年以上経過③最近5カ年以内に環境法令などに基づき操業停止などの行政処分を受けていない。応募部門は①小規模事業所部門(応募事業所従業員規模29人以下かつ企業全体の従業員規模49人以下)②一般部門(制限なし)の2つ。
 

審査基準は①工場の周辺環境対策、広域的な環境対策が同業種内の他の工場に比較して高水準にあること。または近年における環境改善が著しいこと②工場内における作業環境が同業種内の他の工場と比較して高水準に管理されていること③環境管理体制が整備されており、環境対応が明確に企業経営の中で位置づけられていること④環境対応が企業経営の上で具体的効果をもたらしていること。
 

応募の手続きは、決められた期日までに印刷産業環境優良工場表彰応募票(第1次審査用)を所属する会員団体事務局または日印産連に提出する。応募用紙は日印産連ホームページからダウンロードできる。
 
 

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