2018年11月28日

大日本印刷(DNP)は、CRM(Customer Relationship Management)分野のクラウドサービスベンダーSalesforceのマーケティングクラウドプラットフォーム上で、DNPが開発したビジネスアプリ「DNPパーソナライズドオファーサービス」を2019年春から提供する。12月5日に東京ビッグサイトで開かれるSalesforce World Tour 2018-Tokyo(Salesforce主催)のDNPブースで同サービスのデモンストレーションを参考出展する。
 
パーソナライズドオファーサービスにより、Salesforceの顧客や開発者で形成する「Salesforceエコシステム」の利用企業は、国内の生活者に対して、電子メールやアプリなどのデジタルツールだけでなく、DMなどのアナログツールも提供できるようになる。Salesforceのプラットフォーム上で、日本国内で生活者の嗜好に合わせたDMの生成~送付を自動で行えるアプリは初めてで、デジタルとアナログの双方の強みを活かすことで、生活者一人ひとりに対する企業のパーソナルなマーケティング施策のスピーディーな実施を支援する。
 
人びとのライフスタイルやニーズが多様化するなか、生活者一人ひとりに対して、最適にパーソナライズ化した情報を届けて、事業拡大につなげたいという企業の需要が高まっている。またデジタルマーケティング関連では、電子メールなどのデジタル施策とDMなどのアナログ施策のどちらか一方だけよりも、双方を組み合わせた施策のほうが、生活者によっては効果が高い場合がある。
 
「DNPパーソナライズドオファーサービス」は、生活者にとって最適なタイミングや嗜好を見極めて、DMを自動的に送付するビジネスアプリ。同アプリは、Salesforceが提供する、総インストール数500万件を超えるビジネスアプリケーションマーケットプレイス「AppExchange」で、サービスを提供する。
 
 

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