2015年05月22日

木野瀬理事長

木野瀬理事長

愛知県印刷工業組合(木野瀬吉孝理事長)は、5月21日午後4時半から名古屋市中区の名古屋観光ホテルで平成27年度通常総代会を開き、26年度事業報告および決算書関係書類承認の件、27年度事業計画および収支予算承認の件など5議案を審議し、いずれも原案どおり承認した。
新年度事業では、ブランディング委員会として「ブランド体験」の積極的提供活動。PRムービーの補完アイテムとしてブランディングツールも制作~配布し、ブランド力の向上を図る。組合創立60周年記念式典を平成28年1月に(鬼頭則夫委員長)のもとで開催する。

 

木野瀬理事長は新年度計画で要旨次のとおり基本方針を示した。

 

今年度は委員会活動をさらに充実させ、組合員各社の期待に応えるべく「プロを目指す」ための事業を展開する。業界は多くのユーザーに支えられ発展してきた、その歩みを継続させるには、ユーザーが頼りにするプロとしての役割が求められる。組合では業界としてのブランディングを構築しながら、ユーザーの困りごとを解決するビジネスコンシェルジュを標榜している。本年、創立60周年を迎えるにあたり業界のブランドイメージを広く一般市民に伝え、CSRが実践できる記念イベントの構築を図る。

 

三役直轄事業では、組合創立60周年記念式典を平成28年1月に開く。第6回ポスターグランプリの今年度のテーマは「気~伝えよう、“気”のチカラ~」とする。組合青年部の名古屋而立会への支援・協力を行う。

 

経営革新委員会では、経営革新セミナー、企業見学会を開く。企業経営に関する各種情報を発信する。

 

マーケティング委員会では、新しいビジネスモデルを考える業者の説明会を開く。全印工連の事業計画への対応を図る。需要開拓情報誌「PRINT ZOOM」の購読を集約する。マーケティングに関する情報を発信する。

 

CSR・環境委員会では、CSR認定説明会を開く。CSR企業を視察する。グリーンプリンティング(GP)認定工場制度の普及啓蒙を図る。日本印刷個人情報保護体制認定制度(JPPS)の取得を推進する。

 

ブランディング委員会では、ブランディング手法の学習~習得ののち、印刷産業のブランド・アイデンティティ(お客様と文化を共創するビジネスコンシェルジュ)を確立、「ブランド要素」と呼ばれる、組合のロゴマーク・キャッチコピーのレギュレーションの設定を行い、また「ブランド体験」のためのツールとして、印刷産業PRムービーを100社を超える協賛で制作し組合フェイスブックページも開設した。発足2年目となる今年度はムービー・フェイスブック等をリアル~ネットで拡散・周知して、社会に対して「ブランド体験」の場を広く設けていくことに注力し、具体的に印刷産業のブランディングに取り組んでいくタームに入る。また、昨年度に引き続き、組合内向けにはセミナー等の企画、対外的には印刷産業をPRできるイベント等へも積極的に参加・活動していく。

 

労務・新人教育委員会では、従業員・家族合同レクリエーション大会の実施。断裁機使用にあたっての特別教育(学科・実技)の実施、支援を行う。

 

組織・共済委員会では、全印工連、その他関係機関や諸団体からの関係情報の収集と提供、組合ホームページによる情報提供、将来の組合のあり方の検討などを行う

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