2018年11月13日

北越コーポレーションは11月8日、印刷用紙の生産体制の再構築を図るため、2019年3月末をもって新潟工場の6号抄紙機を停機すると発表した。新潟工場6号抄紙機の生産能力は年130,000t。品種は塗工印刷用紙、微塗工印刷用紙。
 

同社はこれまで減少する国内需要に対し、年間40万tの輸出体制を確立するなど、最適生産体制を維持してきた。印刷用紙の生産体制の再構築を図ることにより国内の需給バランスの適正化を目指すとともに、さらなる高効率操業とコストダウンを進め、印刷用紙の競争力を強化するとしている。
 

新潟工場6号抄紙機で生産している品種については、他の抄紙機へ生産を移管することにより、安定供給および品質確保に万全を期す。
 
 

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