2018年11月05日

大王製紙は11月2日、印刷用紙ならびに情報用紙の価格改定の実施を明らかにした。
 

「国内洋紙事業は、情報メディアの電子化による構造的な需要減少、原燃料価格の高騰に加え、物流コストも上昇するなど、非常に厳しい状況にある。当社グループは、多様なパルプと紙を生産できる三島工場(愛媛県四国中央市)の強みを活かし、需要構造の変化に対応した生産体制の見直しや諸経費の削減など、徹底したコストダウンを続けてきたが、単独の努力のみでは吸収しきれない状況となっている」として、「今後の安定供給体制を確保するため」価格改定を実施するとしている。
 

1.改定時期 2019年1月1日(火)出荷分より
2.対象品種 印刷用紙、情報用紙 全般
3.改定幅 印刷用紙 現行価格より20%以上
情報用紙 現行価格より10%以上

 
 
王子製紙、印刷・情報用紙を値上げ 19年1月1日出荷分から
 
 

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