2018年11月06日

日本製紙は11月5日、印刷・情報用紙の価格修正の実施について代理店各社に表明したことを明らかにした。実施時期は2019年1月1日出荷分から。値上げ幅は印刷用紙20%以上、情報用紙10%以上。
 

同社は「抄紙機の停機などによる、昨今の印刷用紙需要の減少に合わせた生産体制の再編成を進めてきた。一昨年より続いている原燃料価格や物流費の高騰に対し、徹底したコスト削減に努めているが、現状の価格水準では自助努力のみで再生産可能な収益を確保することが困難となり、価格修正をせざるを得ないとの判断に至った」としている。

 

1.対象品種
印刷用紙全般(色上質紙を含む)
情報用紙全般(フォーム用紙、PPC用紙、他)

2.値上げ幅 印刷用紙 20%以上
情報用紙 10%以上
3.実施時期 2019年1月1日出荷分より

 
 
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