2015年05月21日

山岡会長

山岡会長

東京都印刷工業組合出版メディア協議会(山岡景仁会長)は5月20日午後4時半から、東京・飯田橋のホテルグランドパレスで「平成27年度第49回総会」を開き、①経営・技術に関する調査・研究②料金問題の研究③国内外の印刷関連業者との交流④営業幹部交流活動の推進⑤出版・印刷両業界の交流推進など6項目の新年度事業計画を決めた。新年度、寿印刷(井下精二社長、本社・大阪)が加わり会員数は40社となった。

 

山岡会長は開会あいさつで「用紙をはじめとする資材の値上がりが激しい。最近ではPS版の値上げの話も出てきた。顧客に話をして値上げしていただけるように努力してほしい」と資材価格の上昇を転嫁するよう訴えた。

 

経営・技術に関する調査・研究では、用紙・インキなど仕入れ材料の価格変動や需給状況への対応や、節電対策・エネルギーの省力化への取り組み方、デジタル化・オンデマンド化・電子書籍化に関わる問題対策など、業界を取り巻く経営諸課題の調査・研究を行う。出版関連の印刷会社と機材業者の交流および情報交換を目的とした、研修会の開催も検討する。
料金問題の研究では、適正利潤の確保と過当競争の排除を目的に、料金問題の調査・研究を行うことで、公正な取引を推進する。
国内外の印刷関連業者との交流では、製造・流通など全般に関する動向を捉える。

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