2018年11月05日

㈱モリサワは、11月30日午前10時から、東京・新宿区の同社東京本社9階セミナールームで、「文字組版の教室」を開催する。講師はモリサワの長谷川昌紀氏。日本エディタースクールが協賛。
 

今回は、文字組版のルールに関する考え方や捉え方を学ぶこと、そしてデジタルフォントと組み合わせた場合の文字組版の要点を考えることを中心とした、1日セミナーである。
 

[セミナーの内容]
 
1.文字構造と組版
文字組版のルールを考える際に欠かせないのは、その基礎を担うと同時にルールにも影響する、扱う文字そのものの構造。日常業務でよく利用される和文・欧文を中心とした文字の基礎構造や、実際の文字組版との関連や注意点などを説明する。
 
2.日本語組版の考え方
文字組版における処理方法は、さまざまな体裁や表現方法、利用シーンなどにより扱い方が異なる。また文字組版では選択する場面が多くあり、その処理方法をどのように捉えて選ぶべきなのかなどを、日本語の文字組版を中心とした考え方を確認していく。
 

3.デジタルフォントと文字コード
コンピュータを利用する現代には欠かせないデジタルフォント。その仕組みは文字コードなどをはじめとするさまざまな技術により利用できるようになっている。日常で意識せず利用している文字規格など関連技術もあわせて現在必要である基礎的な情報を確認する。
 
 

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