2018年10月24日

コダックジャパン(本社・東京都品川区、藤原浩社長)が提供している、市場でいち早く省電力UVへの対応を実現した完全無処理CTPプレート「KODAK SONORA」が、全47都道府県のユーザーに採用され、日本国内での導入社数が450社を超えた。

 

完全無処理CTPプレートの「KODAK SONORA」は、海外での4000社を超える導入実績をベースに、日本のユーザーニーズに適応すべく、コダックジャパン群馬事業所の研究開発部門で開発され、平成27年6月に日本市場向けに最適化した製品としてリリースされた。

以来、多くのユーザーから評価を受け、LED-UVやH-UVといった省電力UV印刷機を導入しているユーザーはもちろん、オフ輪、減感インキを使用するビジネスフォーム印刷機、平台校正機、さらには新聞印刷やパッケージ印刷にいたるまで広範囲で活用されている。

 

同社では、平成28年秋に視認性を従来比1・5倍に高めた製品を発表したのに続き、今年2月には耐刷性を従来の2倍に高めて耐傷性も従来の現像有りプレートと同等のレベルを実現した改良品「KODAK SONORA CX」を発表。

「KODAK SONORA CX」はその特徴から、印刷市場における約8割の印刷アプリケーションに対応可能となっている。

 

同社の藤原社長は、「日本全国47都道府県のユーザーに“KODAK SONORA”を採用してもらい、印刷業界として地域の自然環境改善や従業員のみなさんの労働環境改善に大きく貢献できていることを嬉しく思う。このように急速なペースで日本市場に普及した背景には、製造と販売が一体となり、市場のニーズに応じた継続的な製品改良に取り組み、製品性能を高めてきたことが評価されたのと確信している。我々は完全無処CTPプレートのリーディングカンパニーとして、今後もさらなる製品性能の向上を図り、ユーザーの環境負荷軽減や労働環境改善を支援するソリューションを提供し、印刷市場における完全無処理CTPプレートの普及拡大に努めていく」と述べている。

 

 

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP