2015年05月20日

金子支部長

金子支部長

東京都印刷工業組合千代田支部(金子雅明支部長)は5月19日午後5時半から、東京・飯田橋のホテルグランドパレスで平成27年度定時総会を開き、新年度事業では、本部事業への積極的協力など従来の5項目に加え、28年度実施予定の物故者慰霊祭の準備に取り掛かることを決めた。同慰霊祭は10年ごとに実施しており、前回は平成18年11月25日に営んだ。
総会終了後、千代田区商工業連合会ブランド委員会が立ち上げた「一般社団法人むらまち結び」の説明が山本久喜相談役から行われた。

 

金子支部長は冒頭あいさつで、支部長就任以来の活動の3テーマを次のように示した。
①災害に強い千代田をつくるため、災害の際の帰宅困難者対策として支部と千代田区の災害本部との間を無線で結んだ。9月には愛媛県印刷工業組合との間で「災害時における支援協力に関する協定」を結んだ。4月には愛媛県を訪れ情報交換した。災害時には愛媛に印刷を頼むことにより顧客に迷惑をかけずに済む。安心安全な千代田ブランドを内外にアピールしたい。
②支部員増強では7社の新組合員を迎えた。このうち5社は千代田印刷人新世会の力によるもので、新年度は新世会研修協賛金を増額する。
③メールマガジンを創刊した。年6回配信しタイムリーな情報提供を行った。

 

議事終了後、来賓あいさつで島村博之東印工組理事長は、委員会活動の現況に触れながら祝辞を述べた。

 

 

 むらまちのニーズと千代田区のブランド資源とをむすぶ「むらまち結び」

 

「一般社団法人むらまち結び」は、千代田区内およびその周辺に存在する各種ブランド資源を用いて、地方自治体および関連業者の発展、活性化を図ることを目的に設立された。登記は4月1日。

 

むらまち結びの所在地である「ii‐Bridge」(イイブリッジ、東京都千代田区飯田橋4の7の4)で定期的な情報発信を行う“市”を開催する予定。

その第一弾として、7月31日にクラフトビールのイベントを行う。各地方の地ビールを集めて、それに合った食材を紹介する。

8月28、29日開催の日比谷公園丸の内音頭大盆踊り大会、千代田区の古書展など秋まつりにも出店する。

 

「地方創生ブランディングアワード」も計画している。

各市町村を千代田区内のクリエイターがプロデュースし、参加自治体ごとに優秀賞を表彰する。

外国人の多い千代田区ならではの国内外へのシティプロモーションにつなげていく。

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