2018年10月11日

理想科学工業㈱(本社・東京都港区、羽山明社長)は10月17日から、高速カラープリンター「オルフィス」に大容量給紙ユニットを標準装備した「ORPHIS GD9630PREMIUM」をオルフィスGDシリーズの最上位モデルとして発売する。

 

「ORPHIS GD9630PREMIUM」は、大量印刷での作業負担が軽減できるように給紙能力を大幅に強化したモデルで、大容量給紙ユニットとフロント給紙トレイを合わせると最大5500枚もの給紙が可能。

これにより用紙補充時の印刷停止の頻度を低減して大量印刷を効率良く行うことができ、加えて大容量給紙ユニットに「封筒給紙アタッチメント」が組み込まれているのでさまざまなサイズの封筒印刷にも対応する。

 

ORPHIS GD9630PREMIUM

ORPHIS GD9630PREMIUM

「ORPHIS GD9630PREMIUM」の主な特徴は次のとおり。

▽大量印刷の生産性を高める印刷速度

片面毎分160枚、両面毎分80枚(いずれもA4横)の高速印刷が可能。大量印刷をスピーディーに処理できる。

 

▽経済的な印刷コスト

独自のカラープロファイルによってインクを無駄なく効率的に使用。画像に適した画質で印刷することで、A4サイズ1枚あたりフルカラー1.44円、モノクロは0.50円という低ランニングコストで印刷できる。

 

▽給紙能力を大幅に強化して作業負担を軽減

「OR大容量給紙ユニットⅡ」を標準装備。給紙トレイと大容量給紙部すべてに同サイズの用紙を積載すると、最大5500枚の用紙を1度に積載できる。

印刷を中断して用紙補充をする頻度を減らすことができるので、大量印刷の効率化を促進する。また、自動で給紙台が昇降するので、用紙補充時の負担も軽減する。

 

▽封筒給紙機能を標準装備

「封筒給紙アタッチメント」を組み込み、長4サイズから角0サイズまでの封筒と、厚紙などの多様な用紙に対応するので印刷の幅が広がる。

 

▽多彩なオプションで後処理加工を自動化

油性顔料インクを使用しているので用紙変形が少なく、さまざまな後処理加工が可能。用途に合わせたさまざまなオプションを装備することができる。

大量印刷後の封入封緘・くるみ製本といった後処理加工も自動化でき、印刷作業の工数を削減できる。

 

▽グレイインクを使用し、なめらかな色表現を実現

インクは、ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、グレイの5色構成。

グレイインクを使用することでカラーインクの使用を抑え、なめらかなグラデーションの印刷ができる。また、高発色モードで印刷すると、彩度を高めた鮮やかな色再現が可能。

 

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また同社では、「ORPHIS GD9630PREMIUM」の発売開始に合わせ、オルフィス発売15年を記念した「オルフィス発売15th記念展示会~RISO GO BEYOND 期待を超えて~」と題した展示会を東京・名古屋・大阪の3会場で、下記の要領で開催する。

 

▽東京会場(新宿NSビル地下1階)=11月21日午前10時~午後7時、11月22日午前10時~午後6時

▽名古屋会場(ナディアパークデザインホール)=12月6日午前10時~午後7時、12月7日午前10時~午後6時

▽大阪会場(グランキューブ大阪10階)=12月12日午前9時半~午後8時、12月13日午前9時半~午後6時

 

 

 

 

 

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